ケータイカメラ蔓延の弊害(笑)
街を歩くと大体毎日10回くらいは誰かの撮影画像の背景に紛れ込んでいるような気がします。(笑)
これからはうっかり無精髭も伸ばせませんね。
街頭監視カメラがどうのこうのという話もむろんアリなのですが、これほどまでに国民中にカメラがあまねく蔓延して誰もが何か撮影しているという状況はある意味すごいような気がします。しかも、ほとんどのその撮影者たちは「撮影する」ということのリスクについて何も訓練も教育も受けていないんですから。
もう誰も私のことを撮影ヲタクなどとはいえません。(謎)
実際、展覧会やプレス発表会などで私たちがNDAなりそれなりの規制の上で撮影して、外に漏れないように規約に触れないようにと作業しているPCの隣で慰みに開いているブラウザには、もうその発表会に来ていた匿名の個人の投稿で、デジタル画像が投稿されている時代です。オフィシャルリークの上でつぶれる企画も多々ありますし。
カメラをとったらただのマン。。というのは何年か前のAPA展のポスターの名コピーですが、我々がそれだけのある意味での畏怖を持ちながらカメラという化け物とつきあっている横で、そういう世界が展開されていることには率直にいって戸惑いを感じます。(まぁ、目立つカメラを振っているのはこちらですが。。)
で。
そういうダウナー系の話とは別にですね。 現場の方にも混乱があります。
デザイナーとかプロデューサとかがケータイのカメラで撮影して、それでラフを作ってプレゼンしちゃうんです。
。。。それはそれで良いんですが。ケータイのカメラって例外なく広角レンズなのです。被写界深度も深いし、パースもそれなり以上につきます。 それでプレゼンテーションをしてクライアントの了承をとってからこちらに話を持って来て「背景がホワっときれいにぼけたカンジで』なんていわれても困るのです。
控えめにお願いしますが、できる限りラフに使用する画像はせめてズームレンズ付きのコンシューマデジカメで撮影していただきたいと思います。 (_ _
あくまでもダウナー系の話題でもクレームでもなんでもなく笑い話として受け取ってもらいたいのですが。。。
You wrote:
> カメラをとったらただのマン。。
だから私の名刺には肩書きが載っていないのである(謎)。
WIRED のメルマガにこんな記事がありました。
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TOP NEWS/2004.2.26
1 ■議論呼ぶ、生体組織と無機物を合体させたマイクロマシン研究(上)■
ナノテク研究者たちは、微小な生体組織を利用したハイブリッド
型デバイスが作れるのではないかというアイディアに魅せられて
いる。たとえば、動物の筋肉細胞とシリコンを合体させて利用す
るマイクロマシン(MEMS)がすでに開発されているほか、タンパク
質と半導体の相性を探る研究などが進められている。一方、こう
した研究に懸念を持つ人々も多い。
[Technology]
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これで是非とも【私内蔵カメラ】を創って欲しいものです。
私の BODY を実験台にどうぞ。 < 科学者の皆様