VRの適正サイズについて

まず。これはローカルに限っての話であってwebに上げてナローバンドも含めてアクセスする事などは考慮しないで考えた場合の事であるとお断りしておく。

以前桜の風景をVRに書き出したときにそのディテールとファイルサイズのバランスから幅4000pixelがいい頃合いと判断したけれども、ギャラリーの展示の場合は4000pixelと8000pixelと、二つのサイズの元画像から書き出したものを比較すると断然8000pixelのものの方がいい。というか。4000pixelからのものはディテールが見えなくてイライラする。

記録する対象がどの程度のディテールを要求するかによって、書き出しサイズをどこまで引き上げればいいかは当然変化してくる。それに先に書いたようなハードウェア/システム上の制約も加味して適正サイズを決定する必要があるだろう。
8000pixelのVRを開いている状態でQuicktimePlayerが確保しているメモリサイズは約88MBであるらしい。(アクティビティモニタの表示値) OSX上では主に仮想メモリ上に展開されているように見える。(他には仮想メモリを消費するプロセスが稼働中ではない状態でほぼ同じ仮想メモリ空間が固定されている事からの推測)
今これを書いているぱわぶーはOS10.3.4で実メモリ1GBの環境だけれども、仮想メモリは4.82GB確保されている。領域はOSとは別に6.5GB弱の別パーテーションを指定している。

細々小技は習得しているのでやる気になればこの環境でも30000pixel幅くらいはいける自信がついてきているんだけど、ファイルサイズが5-6倍になると思うので、そんなものを出す事にはほとんど意味がない。 もしもそれが求められる用途が存在するとしたらビルボードのようなものを作るときくらいだろうか。
巨大出力用のファイルは100ppiもあればよいとすれば40×150インチの出力と考えておおむね16000pixel幅。実メモリが4GB搭載できる環境なら何の工夫もなく出力できるサイズだけれどもやはりこの辺りが一つの目標点か。。

んーむ。なんか前に書いたときとほとんど代わり映えのしない結論に達しているところが歯がゆい。
自分的にはほとんどその目標に手が掛かりかけてはいるわけで進歩はしているんだけど。

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