三百人劇場

三百人劇場が終焉を迎えようとしているようです。
http://www.asahi.com/culture/theater/TKY200509130419.html [アサヒコムの記事]

東京・本駒込の三百人劇場、06年末に閉館・取り壊しへ

2005年09月14日02時24分

 演劇上演や、名作映画の上映などで親しまれてきた東京都文京区本駒込の「三百人劇場」(257席、建設当時は302席)が老朽化のため、06年末で閉館することが決まった。

 同劇場は、劇作家・評論家の故福田恆存氏らが設立した財団法人現代演劇協会が74年に建てた。財団付属の劇団昴(すばる)が拠点にしている。近年、建物の傷みがひどくなり、建て替えは経済的に難しいため、閉館・取り壊しを決めた。

 同劇場は昴による海外名作や日本の創作戯曲の上演のほか、全国の地域劇団や海外劇団を招くなどの活動をしてきた。90年代からは聴覚・視覚障害者のために字幕や音声ガイドを採り入れ、バリアフリー劇場の先駆けでもあった。映画にも力を入れ、海外作品や日本の名画を数多く特集上映。故古今亭志ん朝さんの落語の定期公演もあった。

 07年以降、昴は別の拠点を探して活動を続けるが、詳細は決まっていない。

劇団昴については見たことがないので何ともいえないけど三百人劇場といえば「ロベルトロッセリーニの世界」と銘打ってロッセリーニの現存するほぼすべてのロールを二ヶ月近くかけて特集上映したり、タルコフスキー三本立て。。とかそれは映画上映ではなくて映像による洗脳ではないのですかっ!!と思わずツッコミたくなるような企画上映をネタではなく実際にかけてしまうおそろしい小屋だったのだけれども。

今はあぁいうキチガイ小屋に通う若い子もあまり居ないんだろうな。
寂しい限り。

Leave a Reply