PTMac: コントロールポイントが打てない場合

例えば一様な表面の壁などでそのまま撮影したのではコントロールポイントが打てないことがわかっている場合には、テープなどでマーキングしておいてそれを目印にコントロールポイントを打てばパノラマの合成まではうまく行くので、Photoshopでの作業段階でそれらのマークを消してしまえばよい。もっとも最近PTMacにバンドルされているヘルパーを使えばパターン認識でコントロールポイントまで自動で処理できてしまうみたいだけど。(テストしていないのでどの程度の精度があるのかは知りません)
マンフロやカイダンの奴みたいにクリックストップで一定の角度で正確に撮っていけるようなパノラマ専用ヘッドを使って撮ればそもそもコントロールポイント頼みはしなくても大丈夫なんだけど。この手のヘッドがあればバッチ処理でも可能なくらいだから。

コントロールポイントが打てない例として「空」とか「海」があるけど、この辺りはもうどうしようもないので空の場合であれば雲が動かないうちにババッと全周を撮りきってしまうしか無い。函館山の奴はその方法で撮ってピッチを補正パラメータに含まないようなセッティングにして下半分だけのコントロールポイントを使って処理しています。山の稜線とかは使っているけど。海は。。もうどうしようもないだろうと思います。撮ったこと無いですけど。もしも砂浜などが手前に無いのであれば専用ヘッドを使って正確な角度で撮っていき数値入力で合成するか、あるいはプレビュー画面で数値を手入力しながらつながり具合を見て適正値を割り出していくか。。の二択になります。波は絶対に動くので。

One Comment

  1. keiji より:

    はじめまして、keijiです。
    いつも、すばらしい写真、興味深い話題、楽しませて頂いております。
    PTMacのコントロールポイントはいつも試行錯誤なのですが、
    マーキング方法は、目から鱗です。有り難うございました。

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