自民単独政権

どうやら造反組もなし崩し的に郵政改革法案の再提出されたものを可決する方向に動いているようで全然面白くない。一度反対したなら徹底的に党内で議論してもう少し内容が明らかになるようにすれば良いものを。

首相はともかく執行部の対応を伺って急々としている自民党に票を入れるのははっきり言って無駄なんだけど、そのあたりの事情はどの政党に入れても同じだろう。どの党が政権をとっても結局はその内部のよくはわからない力関係で形成されているところの「派閥」がその党を牛耳ってしまう以上は要するに国民の票はあらかじめ無駄死にする運命にあるわけだ。
是非とも早い時期に選挙制度を改正して政党ではなく「派閥」そのものに投票ができるようなシステムとし、直接その派閥の信を国民に問うようにしてほしいものだとつとに思う昨今ではある。(謎)

どこの誰がどういう立場で仕切っているか不明なシステムよりはキチガイ首相のほうがすげ替え対象がはっきりしている分だけいくらかましなような気はする。ただ。やばくなったら即刻すげ替えられるようにしておかないと安心してみていられないという問題はあるのだけれども。

相変わらず何を言いたいのか自分でも不明気味だけど、たぶん派閥解体とか政界再編成とかそういうことは政治家に任せていても埒のあかない話で例えば先に書いたみたいに派閥そのものに投票できるようにすればノンを言いたい派閥には誰もいれないだろうからよりはっきりした形で民意(笑)が国政に反映できるようになるだろうし、自らの政策や政治の見通しをはっきりとプロポーザルできない派閥の首魁などは根こそぎ居なくなるような気がする。(考えが水蜜桃のように甘いような気もするのだけれども)
とは言え実際にはそういう制度に改正するのも現行制度上の議会で審議して可決を経なければならないのだからまぁ到底無理な話。

派閥やら何やらの話は国だけではなく民間にも常につきまとう話で、民間組織の場合はその組織がダメならほかに発注を出せばいいだけの話なんだけど国の機関はすげ替えが事実上不可能なくらい難しいのでちょっとややこしい。またそういう大きな話だけではなくて人が三人以上集まれば必ず派閥が生まれる。。というくらいに小さな集まりでも人がかたまることはあり、保身とかそういうことではなく自分の意見をしっかり出せない(あるいは状況がそれを許さないというように本人が錯覚している)という傾向性から雪崩を打つように多少なりともカリスマ性のあるところに大勢が流れることはよくある。むしろ政治の場合はそういう小さい集まりの膠着状態。。例えば三角関係のもつれとか。。にモデルとして当てはめてみると理解や解決への糸口が求めやすいようにいま唐突に思った。

結局何が言いたい? >俺自身

2 Comments

  1. dannna_o より:

    っていうか要するに国民の投票の届かない裏のところで
    ぐちゃぐちゃ相談して何か決めるんなら選挙で国民の信託を得たとか
    言うべきじゃないし、税金使っていちいち選挙なんかするべきじゃない
    と思うわけですよ。俺テキには。

  2. 南荻窪の園丁 より:

    「派閥に投票」いいアイデアですね。
    本来は「党」そのものが「派閥」
    であるべきなのでしょうけれども。

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