APS-C対応 新・対角線魚眼ズーム

これもかねてから噂されていたAPS-Cサイズの素子をカバーする新しい魚眼ズームが発売される。
[新製品] 魚眼レンズ撮影が可能なデジタル一眼レフカメラ専用ズームレンズ
「 smc PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED (IF) 」

smcp10-17.gif

APS-Cサイズの素子を持つDSLRに適用した場合最短焦点距離の10ミリにおいて対角線画角180度をカバーする対角線魚眼レンズとして機能し、ズーミングする事で魚眼レンズ独特の歪曲を残したままより高い倍率(望遠寄り)の画角に変移する。
どちらかというとパノラマコミュニティ向けのネタレンズ(笑)だけど LensFix & Panorama Tools Plugin にこのレンズのパラメータが収録されるようになればPhotoshopで歪曲と色収差が補正可能になるので、周辺の描写に厳しい要求がある場合の超広角までカバーするズームとしてSIGMAの12-24の強力なライバルになる事はまず間違いないだろう。

旧来の魚眼ズームはKマウントオンリーだったので使いたい場合はペンタのボディを買うしかなかったけど今回の新レンズはトキナーとの共同開発/生産らしいことから他のメーカーのマウントのモデルも登場するのではないかというような噂がささやかれているけれども、もし実現すればあるいは12-24クラスのズームレンズを建築の分野からは駆逐するかも。

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