RAIDとか

最近ほうぼうでRAID組んでどうこうということをよく耳にしますけどどうなんでしょうか?俺テキにはそれを試みる環境がないのではっきりとは言えませんけどインターフェースの最大転送速度にしたところが結局はバースト時の値でしかないわけだし、高速インターフェースやらRAID1やら言ってもせいぜいワンファイル500MBとかその程度しか扱わない環境ではそんなに違わないと思うのですが。それよりもswapやアプリケーションの仮想記憶をシステムやのアプリケーションのライブラリとかとは物理的に別のボリュームにおいてやってヘッドがシークのために行ったり来たりするのを少なくしてやる方が効くような気がするのですが。まちがいなくHDDの寿命が延びるし。たとえphotoshopとかでギガバイトのオーダーのデータを扱ったとしても実際に読み書きの頻度が高いデータはせいぜい数キロバイトのライブラリとか変更履歴差分データだろうし。フィルタとか一括演算が発生するような処理は別ですが。

データの保全も俺テキにはデータのあるディスクをスピンアップさせないことを一義においています。常時スピンアップしているディスクにバックアップしても誤消去の対策にはなるかもしれないけどHDDの寿命でダメになるのには関係ないと思います。枯れたデータと旬のデータを別けられるようにすることと、どの領域のスピードがあればいいのかをはっきりさせることじゃないでしょうか。枯れたデータを高速なボリュームに置いておく意味はないですし、そのボリュームを高速化するために小細工してすべてのデータを危険に晒すのも。。。と思います。俺は。

2 Comments

  1. dannna_o より:

    nijimuさん うちでは初めましてですね。

    えーと。アクセスログから判断するとここでおぼろげに触れているRAID云々の話のネタ元のかたもこのweblogを読んでいらっしゃるようであることと、俺自身RAIDにあまり興味ないので勉強していないから断言できないのでヒジョーにぼやかして書いているのであれなんですが、主に俺が懸念している話というのはMacOSXの標準機能であるソフトウェアRAIDでクライアントマシンのID0とID1に接続した250GBをRAID0で初期化してそこにシステムをインストールして運用してバックアップとしてPCIExpress<>IEEE1394b<>SATA HDD500GBでバックアップ。。ということを企図していらっしゃる方がいらっしゃたので。。
    つらつらと書きおいてしまったというわけなのです。
    っていうか。やったことないんですけどたぶんインストールできないような気がするんです。
    OSがロードされてからでないとソフトウェアRAIDは効かないと思いますから運用しようとしているOSをインストールするディスクそのものをソフトウェアRAIDでストライピングはできないのではないかと。
    もしできたとしても、ストライピング処理をCPUで行なうわけですからゲキ遅のような気が。

    web上で拝見する範囲ではRAID5で750GBとかそういうハードウェアRAID製品を実際に運用していらっしゃる方もいらっしゃってまぁそれはネットワークサーバにぶら下げたデータディスクなのでわかるんですが、文章から判断する範囲ではその方も枯れたデータのディスクを常にスピンアップさせるような運用をなさっているように思えますし。

    データに対するアクセスを常に途絶させるわけに行かない企業の基幹系システム(当然ネットワーク経由)と個人ないしはせいぜい一桁のクライアントマシンから間欠的にアクセスするだけのシステムでは例えばハードウェアRAID製品を導入するにしてもネットワークの構成からディスクアレイの構成に至るまで要求されるスペックは違うような気がしています。
    市場に提供されるネットワーク経由でアクセスするRAID製品って我々の仕事のような小さいデータサイズでしかも間欠的にアクセスするような用途に適用した場合にオールウェルカムで導入できるようなものではないような気がするというのもあります。

    いずれにせよこの辺りのことは俺自身もっと勉強しなければいけないのですがね。

    てーか。仕事の忙しさにもろに比例するのかもしれませんがアーカイブではない「ストレージ」に750GBとか500GBもの容量がいることがよくわからないのです。俺には。

    ストライピングにしておくとデータの処分が楽。。というのは全然考慮に入っていませんでした。

    コメント感謝します。

  2. にじむ より:

    個人使用と企業ユースとはまた違ってくるかも知れませんが、不特定多数が使うような場合は、RAIDにしてた方が絶対にいいですね。ハードディスクは結構弱っちいんで、1個死んでも片肺で動き続けるというのはとても重要です(これはRAID5やADGの話ですが)。最近は自前でサーバルームを持たずに遠隔地にハウジングすることも多いので、すぐに対応できない場合を考える必要がありますし。あと、捨てる時にRAIDにしてた方がデータを復元させにくいので、廃棄が楽になる、という面も。
    私も個人(というか、一人で使用するのがほとんどであるなら)ユースならRAIDは組まずに大事なデータは定期的にバックアップをとることを選択するかなあ、とは思います。

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