瞬停とUPS

白ひげさんちのこのアラート
うちでもスタジオ撮影の時によく出ます。っていうか写真部長と組んで貸しスタでやっている時にたいてい出るんだけどね。

原因はたぶん瞬停。ちゃんとした正弦波でカットインの速いUPSを使えばたぶんこれに見舞われることはないんだと思うけれどもまだ追試できず。自分名義で貸しスタに入ることがあればUPSを持っていくんだけれども写真部長のところにはUPSないので。今度はちゃんと取りに来てね。事前に。。。というべきなのかどうなのか?
このweblogを読んでいることは判っているので書いておきましょう。っていうか、取りにきて下さい。このままこの仕事のやり方を続けているとうちのiBookのマザーボードが遠からず壊れるので。

OS9の時代にスタジオで使っているPowerMacがやたらフリーズしたという印象のあるヒトもあるかと思うけど、フツーの電源設備ではジェネの二三台をスレーブで同時に飛ばしたら瞬停は避けられないからUPSの装備はスタジオでコンピュータを使う場合には不可欠。スタジオエビスでやったときもこのアラート出まくりで、一応アシスタントのチーフに指摘しておいたんだけど「PowerMacでは出たことない」という話で今度追試しておきますとは言われたものの、テスターで測れる類いのものでもないしたぶん対策されることはないような気がしています。さすがにうちにあるUPS(APC1000)を持ち込むのは大変なので、正弦波でほんの短時間カバーできればいいというスペックの軽量モデルをどこかで出してくれないかと思っているんだけど。ニーズが高まらないと無理だろうな。ミリセカンドの桁くらいで応答するのが理想。カバー用の電源は極端な話キャパシタでも構わない。

先日の仕事ではiBookに負担をかけないようにリピータにもセルフパワーで電源を供給したんだけど、かえってこれが裏目に出てセルフパワーで供給した電源が瞬停で不安定になり一発でリピータがフリーズ。(リピータにはパワーマネジメントの類いはまったくないから考えてみれば当たり前)それに巻き込まれてiBookもフリーズしたり。(笑)
いや。笑っている場合じゃないんだけど。

せめてサージフィルターのついた電源タップでも使えば多少はましかも。うちのロケ用ポータブルUPSは矩形波でしかもカットインが遅いのでお蔵入り状態。まぁないよりはマシなんだけど。んーむ。

2 Comments

  1. dannna_o より:

    白ヒゲさんちの場合、前の工場で動力機械使ったり溶接したりしてませんか。
    確かにバッテリーはあるんだけど、それへの切り替えはAC電源が外れたことを検知してから切り替えるわけで数秒かかるわけでしょう。その間は内蔵電池でメモリの内容の保持や外部デバイスとの通信を保持するんだけど、ケーブルの長い連結撮影や搭載メモリがほとんどの場合MAXというような写真屋的使い方でなおかつ瞬停が頻発する環境だと出やすいのではないかと思っています。PowerMacだとバッテリはありませんけど内蔵電池も電源も強力ですから。
    PowerBookでも15/17インチではそれほどリスクがないような気がしています。まぁ多数のサンプルから聞き取り調査でもしないとホントのことは判らないとは思いますが。

    少なくともUPSを持ち込んだロケでは一度も起きたことはないです。

  2. 白ヒゲ より:

    瞬停・・・   ・・・・・?
    私が経験した時ですが、確かに電源は危ないところから繋いでいましたが、リーダーCF-32AにCFを挿入して気がついたら忌まわしきマークが現れていた・・・って感じです。この間ストロボの発光は多分していないはず。なのに何故? またパワーブックのような機種の場合、ボディ内にバッテリーを内蔵しているわけでAC専用機よりはましなんじゃないの??と思うんだけど。どう??

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