XMP

http://www.adobe.com/products/xmp/
http://en.wikipedia.org/wiki/Extensible_Metadata_Platform
http://www.antenna.co.jp/XML/xmllist/XMP/AboutXMP.htm

メモとして。

先のエントリを起こした時に「XMPタグ」ではなく「IPTCタグ」というように表記したのをあとで訂正したのだけど、どうやら2005年3月以降はIPTC(国際新聞電気通信評議会)とIDEAlliance(International Digital Enterprise Alliance)とAdobeとの共同でIPTCがメタデータとして扱おうとしていた諸情報はXMPスキームの中に組み込まれているようだ。
PhotomechanicやGraphicConverterで扱われている「IPTCタグ」という言葉も要は共通規格としてのXMPの一部ということでいいのだろう。そういえばLightroomで付与した「レート」が、そのフォルダをGrapicConverterで開いた時に正しく反映されていた。つまりこれもXMPに対応したアプリケーションであれば読み込めるタグのひとつということになるのだろう。

XMPをもしもOSXのPreviewで操作できるようになり、なおかつPreviewでExifサムネールの切り出しなどもできれば、ファイルの読み込みが一番早いのはPreviewだしOSX標準アプリであるから客先とのやり取りに使う標準ブラウザとして有用になるのだと思うけれども。残念ながらOS10.4のPreviewでは今のところその機能はない。
そういう意味ではまだ多少β風味ではあるけれどもクロスプラットフォームの画像管理ソフトであるLightroom1.0を割とライセンス関係大盤振る舞いで撒いているのもAdobeの長期戦略のひとつなんだろう。実際便利だし。一旦普及してしまえばOS標準でこの機能をサポートされるようにでもならない限り、Adobeの独壇場になってしまうだろう。Apertureはwindowsで動かないからな。

この手のソフトはとりあえず客先のwindows(たいていはノート)でも動くことが肝心だと思う。

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