相変わらずしつこくMTTのUSBハブを探し中。海外だと結構気にしているヒトが多いのか情報がいくつかあるんだけど日本語のテキストでは古いものかチップ屋さんの仕様説明にしかこの言葉はでてこない。USB1.1の時代にこれが取りざたされていたのは11Mbpsの帯域では効率よく転送しないと実用上問題があったからで、今これが問題にならないのはスキャナやプリンタで使う分にはUSB2.0の帯域であればしゃかりきに効率を追求しなくともよいからのような気がして来た。ただ、GB単位のデータを転送するとなると話は違う。
(つまりフツーこういう用途にUSBは使わないんだろうなぁ。頭のいい人は)

海外で売られているMTTであることがはっきりしているモデルのうち同形のものが日本にも輸入されているのは IOGEARの GUH274 [Link] という型番のモデルくらいのもののようだ。ただ日本では型番が違いGUH275となっている。同仕様かどうかは不明。その他日本語のサイトで言及されていたのだがエレコムのU2H-G4S2シリーズ[Link]もMTTであるという話がある。こうしてみると、妄言クォリティかも知らんがダウンストリームポート毎に独立したステータスランプを持っているハブはMTTである可能性が高いってことになるのかも。(ポート毎にTransaction Translator がないとポート毎のステータスは表示できないという意味で)

追記

最初はMTT対応のチップ型番からさばくっていたんだけど、MTTサポートのチップを使用しているからといって必ずしも実装がMTT仕様になっているとは限らないっぽい。むしろ妄言クォリティの「ポート毎LED」の方があたるかも。まぁでもどこにも情報がない以上は博打を打つか、海外から買うかしかないけど。

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