というわけで、予約なんかするもんかと言っていたのにまんまと運命に弄ばれていまK-7がうちにある。訳ありだと思うが「中古」という扱いでキットレンズ込みで12万ほどで出ていたのでそれに方眼スクリーンと予備のバッテリーをつけてしめて13万と少しで引き取ってきた。

まだソフトウェアもインストールしてないしようやくバッテリーの充電が終わってストラップを取り付け、テキトーなものを写してみては背面液晶で見てみているとかその程度のレベル。それを前提でいうと、たぶんこのカメラ、jpegで使うヒトのほうが恩恵には預かれるんじゃないかと思う。単にディストーション補正とか色収差補正がビルトインされていてもそれはカードにjpegで記録される場合にしか意味をなさないと思えるからだ。カメラの補正機能を使うとさすがに演算で時間を喰うためにカメラとしての撮影能力が懐かしの*istDを彷彿とさせる(ややオーバーにいえば)レベルまでどんくさくなるので、せっかくの高速性を活かすためにはRawで記録することが前提になるだろう。
で。このキットレンズ、なかなか優秀そう。洗濯物を吊るしてるのを写してみたりとかそのレベルだけど周辺まで布目がバチッと出ている。コンパクトで防水仕様でもあるから使い勝手はいい。値段を考えると..という枕詞なしにも優秀だといえるし、この値段で売っちゃって他のレンズが売れなくなったらどうするんだろうかと余計な心配をしたくなるほど。

しばらくK20Dにはおちゃらけた新宿アルプス堂オリジナル和風ストラップを付けていたんだけど、K-7には最初から、近年「本気カメラ」に付けることにしているアサペンの6×7用ストラップを付けた。重量のあるカメラ向けにデザインされているから細身の割に滑りにくく疲れもせず、だけど柔らかいというなかなかの逸品。6×7もディスコンになってしまったからこのストラップも果たしていつまで市場にあるのやら。あと何本か確保しておくべきかしら。

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