最近に限らずLEDのこともいろいろ読んではいるんだけど。ちまたでいう高輝度LEDというのはLEDの封体自体に集光レンズがビルトインされている素子のことをさしているようで、それなら高輝度ではなくて高照度LEDと呼ぶ方が適切ではないかと思っている。現状の「高輝度LED」の流れからはダイクロイックミラー付きハロゲンスポットの代替品はいくらでも生まれてくるし、製品も現に溢れているけれども、撮影照明機材として考えた場合には、同様にダイクロミラー付きランプでまかなっていたオンカメラのランプ以外には適用できないだろう。E11のベアバルブのハロゲンで運用していた灯体のアプリケーションの代替は本当にタングステンバルブを全廃するならそろそろ真剣に議論して市場を形成していかなければならない時期に来ていると思う。
デバイスマニアにはまだそこのところの意識はないみたいだけど。

Leave a Reply