VTRの長回し性能に甘えただらだらした撮影じゃないもので作るホームムービー(あるいはショートムービー)という意識を現出したいという思いがあって、まぁそれは8ミリ映画の時代への遡行でもあるわけだけど。前にも書いたかもしれないけど一番最初に買ったコンデジがサンヨーのMZ1だったことやその他諸々のことを思うと動画を撮りたいという思いはたぶんずっと根っこにあったんだと思う。
あと、動画を収録できることと同時にこだわっていたのが光学ファインダーがあること。
大島からの帰りの定期船で、日中の航行だったこともあって、船が離岸するところからずっと長回しでF40fdで動画を撮っていた。その時に思ったんだけどやはり長回しはだらしないし、ファインダーを覗いていないとどうも集中できない。ケータイもそれなりにカメラ機能のいいやつを選んでいるんだけど結局撮らないというのは、ファインダーがついていないからだと思う。
とりとめなく書き続けるなら。去年2本デジカメのレビューを書かせてもらったときに担当したのがSONYのDSC-W170/W300というやつで、どちらもそれなりによく写り何よりもファインダーがあるカメラだった。特にDSC-W300のほうは一応ちゃんと使えるレベルのものがついていて動画もよく写るものだったから、これ動画専用機としてほしいなぁ...と思ったりした。画質を別にすればK-7の動画よりもW300の動画の方が使っていて楽しいと思う。結果として作品(嫌な言葉)にもなるように思われる。
作品という言葉をタイプすると心が汚れたような気がするのでまたあとで書く。(謎)