手元の部品を整理していてふと二つある中古のクラッチアウターを手にした時に重さが違うような感じがしたので試みに測ってみた。

以前ホネキチことベルト室内水没不動車のM型から外したクラッチアウター。おそらくはM型のもの。
中古部品で摩耗やさびなどがあるためおそらく10gのオーダーまでは誤差の範囲と考えて一括切り捨てとするとこれの重さは実測で580g。

M型(細軸)キャノピーについていたクラッチアウター

M型(細軸)キャノピーについていたクラッチアウター


もう一つは白馬号がうちにきた時についていたクラッチアウター。おそらくはP/V型のもの。
これの重さは実測で470g。
P型キャノピーについていたクラッチアウター

P型キャノピーについていたクラッチアウター


んーむ。いかに多少は重さが経年変化する要因があるとはいえ摩耗で20%以上重さが減ることは考えにくいので、おそらく新品のパーツのときからP型以降のパーツの方が軽いんだな。Y型からあとの触媒付きのやつはまた違うかもしれない。二次側とはいえファイナルリダクションより上流の回転部品の重さの100gの違いは凄く大きいはず。これも一つの機械式リミッターか。

ヤフオクで売られているRPMブランドの軽量クラッチアウターが実測で412gだそうだ。耐久性はおそらくP型のキャノピーのものの方が社外品のアウターよりも持つような気はする。ただ社外品のクラッチアウターが破損したという話も聞かない。

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