茨城調査の写真を調整している。現地に入ったときは小雨模様でどうかなと思ったけれども最終的には雲間から陽が覗くこともあり、いまこうして展観してみると、建家の入り組んだ敷地内を撮っている間適度に雲がかかってコントラストの弱い、けれども方向性はある光が来ていたのはむしろよかったのかもしれない。フィルムの頃であったならその条件は難しい要素だけれどもDSLRでの撮影であればカラーバランスの崩れもコントラストの低下もほとんど問題にはならない。
こういう条件に恵まれるとまだ写真を撮れといわれているような心持ちになる。

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