この間オババ@徒歩十分に「まだエスペラント話せるのか?」と訊いてみたら、「そんなもんわからんよ。戦後ずっと回りにはなせるヒトがいなかったんだから話せるかなんてわからん。話せるっていう時には意味が通じなきゃ話せるってことにならないだろ。話し相手がいないのに一人でエスペラントしゃべってたってそんなのキチガイとおんなじじゃんか。だからわからん。まぁ話せるヒトがいて話してればすぐに思い出すと思うけどね」と言っていた。
考えてみれば英語を覚えれば即それが明日の米に結びついた時代にわざわざ英語じゃなくてエスペラントを学んだという辺りにうちのババァの偏屈ぶりが表れているように思う。親父は流れ者だったけど浮き草という形式を持っていたという意味で世間に溶け込んでいたわけだが、むしろオババのほうが異端だな。おそらく。

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