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どのサービスも、同じカテゴリーに米国発の世界的シェアを持つサービスが存在するが、日本がそれらに席巻されているわけではなく、国産サービスのシェアは極めて高い。

理由はいろいろあるだろう。しかし国や官僚がこれら国産サービスを保護しているわけではけっしてない。

面白いのは、いずれのサービスも日本のオリジナルではなく、海外で発明されたサービスを日本流に上手くローカライズしたサービスばかりだということ。

これは戦後の日本が海外の製品を真似て高品質の製品を作り出したことに似ている。

歴史的にもっと遡れば、製品だけなく、中国や朝鮮から輸入した文化にも同じことがいえる。

「海外の製品やサービス(そして文化)をそのまま受け入れるのではなく、上手く真似て日本流に加工して利用する」

これは日本人がもともと持つ、特質(DNA)なんだと思う。

「mixi」と「官僚たちの夏」に見る日本経済のDNA
http://japan.cnet.com/blog/vega2100/2009/08/25/entry_27024500/

というか。ここに上げられたサービスは少なからず言語的な要素を持っているものだから日本人の英語嫌いが障害となって試してみようともしないだけだろう。ebayなんかは為替の影響で安かったり日本では売られていないものがあるからという理由でその障壁を越えることがあるし、そもそもあまり言語的なことが意味を持たないyoutubeなどはちゃんと日本にも浸透している。(youtubeとニコ動はべつものだろう)

あとこれは日本人だけに限らないのかもしれないけれども、理解できないものが嫌いな人は多い。もっと言えば説明してくれるヒトがいないものを避ける人は多い。そして、理解してもいないものを説明したがるヒトも多い。

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