ILFORDのインクジェットペーパーがなかなか写真っぽい仕上がりになって具合がよく最近よく使っている。紙箱に入っているのもポイントの高いところなんだが25枚入りの箱は薄くて流用し難いのでこのペースで消費するなら次は100枚入りを買ってもいいのかもしれない。今度バライタベースも試してみよう。
プリントプロファイルはSpyderPrint3で作成したものをとりあえず使っているけれどもさすがにシャドウ部はドン黒まではいかず。現在は測定データを呼び出して読み込みそれをベースにいろいろ調整して適当な値を探っている。このweblogを書き始めた頃に外電でILFORDの紙ベースを作っていた製紙会社をHPが買収したという話が伝わってきて、使い慣れたイルフォードのRCと同じベースの紙が使えるのであればということもあってHPのプリンタを使い続けてきた面もあるのだけど。ILFORDブランドのこの紙は実際いままで使っていたHPのプレミアムプラスフォト用紙とよく似ている。ただしHPの用紙のほうが紙ベースがやや暖色系に寄っている。KodakのSupraやUltraに対してのフジのPGくらいのカンジ。好みで使い分けられると思う。そう、染料系のPS8753で出力した絵は昔のKonicaGX200のブローニーで撮った写真をフジのPGに露光してRA-4で標準温度で処理したときの色バランスにかなり近い。つまり平たく言うと俺好み。