いままでずっと排ガス規制後の触媒付きジャイロ系のキャブとAF34/35のキャブは同じと思っていたのだけれども。うちに一個ジャンクだけれども規制前のAF34のキャブボディが転がっているはずであることを思い出しそれを掘り出して測ってみたところ、規制後のキャブのスロットルバルブ径が15ミリであるのに対し規制前のAF34キャブでは18ミリの直径であることがわかった。ジャイロ系のマニホールドにポン付けできるオートチョーク付きのキャブとしてはもっとも大きなラージキャブということになる。
差はないものと思っていたけど勘違いでした。

で。ひところのDioキャブブームも去ってヤフオクでも3000円くらいで手に入るようになっているので早速一個入札したところ。15ミリの正円から18ミリの正円となると単純に面積計算では40%広がるわけで、ポートの形状が違うからAF34ほどのパワーが出るとは思えないけれども今までよりも大きな90番台から100番台のMJが使えるようになるだろう。より速く。より燃費が悪く。

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