久しぶりにバイクをいじったのでジャイロネタで少し書いておく、というか自分宛メモ(そしてメモしたことも忘れるに決まっているのではあるが)

キャブが経年劣化してパイロットアジャストスクリューのシールやアイドルアジャストスクリューのシールがカピカピになってしまい調整がまったく安定しなくなった「あれ」ことうちのストリームのキャブを一念発起で新しいPB系のキャブが使えるようにいろいろ換装することにした。新しいといっても設計年次の問題で実際に使うのは例によって中古パーツで年代的にも90年代かそれ以前のものなのでそれはあれなのだが(排ガス規制とかあまりイイモノとは思っていないので申し訳ない)

PB系のキャブをつけるためにはストリームの場合オリジナルのPA系用のマニホールドをジャイロキャノピー/UP純正のPB系用に変更する必要がある。それに伴いオイルパスチューブ、負圧コックからマニホールドへのチューブ、燃料ポンプからキャブレターへのフュエルフィードホースも交換する必要がある。PB系への変更ということなのでこれらはジャイロキャノピー用の純正部品そのものでおそらくは流用できるはずだけれども今回は準備が間に合わなかったので、汎用のホースを用品店で購入して長さに合わせて自分で加工して組んでいる

当初、ジャイロキャノピーの排ガス規制後用のキャブAPBB5Aを使うつもりで一旦取り付けたのだけれども組み終わる頃になってスロットルケーブルの長さが足りずスロットルバルブを組つけられないことが発覚。いろいろ考えたところ、キャノピーにdioキャブをつける場合の注意事項としてスロットルケーブルが余ってスロットルを全開位置まで引ききれないのでパイプをかませて引き白を殺してやる必要があるということに思い至り、つまりはジャイロX(MDRまでの片輪駆動)とストリームについてはスロットルケーブルの長さが設計上Dioと同じ仕様になっているのではないかと当たりを付けた。その日は日没のために作業できなかったので翌日あらためてばらし今度はLive Dio ZX(AF34)前期用の2EAのセッティングマークのあるキャブを取り付けてみたところ読み通りスロットルケーブルの取り付けにも問題はなく、スロットルグリップの全開できちんとバルブも全開位置まで引かれる状態になった。つまりDioキャブを取り付ける場合にスロットルケーブルガイドのかさ上げが必要になるのはジャイロ系のうち元々PB系のキャブがついているキャノピー/UPと排ガス規制後のXであるということになりそうだ。また一つ余分な無駄知識がついたよ

で。まだ組み上がってはいないのだけど案の定エアクリーナーボックスがそのままではつかなかったりどう考えても燃料ポンプも強化しないと追いつきそうもない事などいろいろ暗雲は立ちこめている。まずもって3.7psのエンジンでもちょっと路面が悪いと暴れたがるストリームのシャシに9馬力以上出せるキャブをつけてしまって果たしてまっすぐ走るのかとか、ただでさえ絶版でもう手に入らない貴重なK234の後輪用をズルズルに摩耗させてしまう前にもっとグリップのいい軽量のチューブレスタイヤに履き替えた方がいいじゃないかとかそのためにはホイールが必要だけど…とか果たして整備をしているのか問題を増やしているのかわからない昨今ですがとりあえずバイクいじりは楽しいなと。
何がいいたいのかさっぱり判りませんがそんなカンジです。(謎)

追記

ストリームの場合MCのジャイロXと同じエンジンでつまりはバイメタル式機械チョークなのでこれを電気式オートチョークに変更するための配線作業もある。まぁ一旦やってしまえばそのあとはずっと電気式でいいんだけど性能アップをねらうならいっそMDL/MDRのビッグドリブンが使えるエンジンに換装してしまう方がいいくらいなんだけどそれをやるとベランダにスペアエンジンが二台並ぶ羽目になってしまうのでとりあえずはストリームのクランクケースをそのままいかす方向で仕事している。もう何をやっているのか不明

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