新春三日

ゴルゴ13系の荒事系の夢を見て目覚める。さておき。巷では一般意思が一般意思2.0は無理筋と結論づける中一般意思2.0の著者が「一般意思のいうことはただの悪口」と批弾するという怪現象が起きているようだが。俺は議決は現在の代議士制でよいと思う。そのかわりに、衆議院の解散が国民投票で行なえるようにするべきと思っている。なぜかといえば代議士制のいいところは「その議員をクビにすれば方向転換可能」であることだからだ。戦争で王の首をとれば国家が変わり、衆議院選挙で民主党が過半数をとれば国家が変えられるというのはシステム上は非常に都合がいい。ただ、現行制度で政治家が過剰に守られているのは、かつて憲政の時代に国家と民衆が選んだ公民選挙議員とが対立する構造だったそこで議員の身分を保証して憲政と戦わせるためのシステムだったのだから、現状の事実にあるような、議員が国民を苦しめるような状況下では、まず議員の身分をもっと不確かなものにして漫然とその座にいるもの達に、仕事をしないとクビにするぞ、と言えるように。そうするべきだと思う。
議決を機械抽出によるシステムに委ねてしまうとそれが不適当な結論をはじき出した時に代替する手段がない。その一点から、俺は議決はクビにできる代議士による間接民主制が適当だと考える

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