同じケーブルでも、FinderでカメラにはいっているカードをマウントしてFinderコピーで転送するほうが、tethered用のアプリケーションで取り込むよりもずっと速いんだよね。たぶんUSBだとCPUにかなり依存するからアプリケーションを余計に介在させることでCPUに負荷がかかり、その分遅れるんだと思う。
カメラのバッファにあるデータを読み込むから独自の通信が必要なのだと思うので、カメラからレリーズ完了の信号みたいなのが送られて来て、データ自体はカメラのメディアに記録しておいて、それを信号のタイミングから一定のディレイのあとでAppleスクリプトかなんかでFinderコピーすればもっと速くなると思うし、二ヶ所にデータが残ることになるのでバックアップにもなる。まずレリーズされた、あるいはメディアに記録されたというイベントをOSが検知しなければダメだけれども、それなりに過渡的には意味のあるアイデアなんじゃないかと思うけれども。
マウントされているカードのDCIMディレクトリの下を捜査して、前回の走査時刻以降に更新されているファイルがあればそれを母艦のHDDのユーザ設定のディレクトリにコピーする。ただそれだけの機能なんだけどね。現状ではUSB接続するとカメラで新規撮影されたデータはカードにファイルとして記録されずにデータのまま母艦に送られ、母艦側でファイルになるので挑戦したくともそれができない。
まぁでも。五十歩百歩というところかな。