Archive for the ‘Digital Camera’ Category

SIGMA DP-1

伊藤さんの weblog 経由のネタ。

まだ絵に描いた餅のようなものだけど。SD14と同じセンサーを使って135換算28ミリF4のレンズを搭載したコンデジのようです。

http://www.sigma-foto.de/cms/front_content.php?idcat=115 [ドイツ語ページへのリンク]

以下ドイツ語から英語への訳文 [google]


SIGMA DP1

The new sigma DP1 compact-digitally camera is equipped with singular, innovative 14 megapixels the FOVEON X3 direct image sensor (2652×1768×3 layers), which is likewise used in that sigma SD14 digital SLR. This sensor takes advantage of the fact that silicon notes red, green and blue light in differently in each case depths, what the complete recording of the color information in each pixel permitted.

The 16.6mm F4 objective with a wide angle picture angle equivalent to a 28mm objective at a 35mm movie camera was developed, in order to obtain the highest possible image quality in connection with full colors the direct image sensor.

The sigma DP1 uses the advantages of this outstanding image sensor technology, in order to note the complete color information of the object.
Sigma’ s of singular and of high performance “True” picture processor was integrated into the DP1, in order to work on and reproduce around the unusual image quality of a film the large, by 14 megapixels sensor the produced image files. The sigma DP1 is equipped with large 2,5” TFT LCD a monitor, which offers 100% a picture preview, in order control of the screen layout, the focusing and exposure fast and simple to make possible. This POINT and Shoot compact camera permits the recording of the graphic data in the fast and comfortable JPEG format as well as in the RAW (X3F) format, which receives the highest possible quality of the graphic data.


470万画素x3というスペックはすごそうだけどSIGMAの一眼レフのボディ構造や制作精度をdesna-ua.comなんかで見ている身としてはイマイチ不安。決して高感度時のノイズにすぐれているわけでもないFoveonとF4の開放F値の組み合わせでは明るいところのスナップ専用の機体という気もしますが。。

K10D プレヴュー

dpreviewにK10Dの記事が出ています。(内原さんのweblog経由)
http://www.dpreview.com/articles/pentaxk10d/

  • 10MP、二重パイプラインシンクロ読み出し?のCCD。
    (α100やD80のsony製とは若干違う)
  • 22bitA/D変換。12bitRaw記録(グラデーションにすぐれる可能性)
  • DSLR初 800MB/S DDR2 RAM搭載 "PRIME"画像処理プロセッサ
  • シェイクリダクション
  • ローパスへの帯電防止コーティングとSRシステムを能動的に駆動する事によるダストリダクション
    (落ちたダストはセンサーユニット四辺の粘着パッドに吸着される)
  • すべての外装接合部、操作部をシールした防塵防滴構造。
    外部バッテリーグリップも防塵防滴構造。
  • 11点マルチAF(うち9点クロスセンサ)
  • HyperProgram(ペンタお家芸)
  • Sv/TAv auto Exposure(感度優先/絞り-シャッター速度優先とでも訳すべきか)
    Svモードは後ダイヤルで「感度」を変更できるプログラムAE。TAvモードはシャッターと絞りをマニュアル設定すると測光値に応じて感度を自動決定するAE。
  • PEF/DNG 二つのRawファイルフォーマット
  • Rawボタン(jpeg記録モードにセットされていても、このボタンを押しているあいだはRaw+jpegで記録される)
  • In camera Raw developing(Rawファイルに記録したデータをカメラ単体でjpegに書き出し可能。画像調整も可能)
  • プログラムライン選択可(ペンタお家芸のMTF優先プログラムも継承)
  • Felxible Auto ISO(自動感度モードでの最低感度と最高感度を任意に設定可能)
  • Digital Preview(ファインダースクリーンでの被写界深度確認の他にLCDディスプレイでも撮影画像のプレビューが可能、LCDではモニターしながらWB設定をマニュアル調整する事も可能)
  • リチウムイオンバッテリーパック採用(単三型電池には非対応の模様)
  • 外部バッテリグリップにスペアバッテリと予備のSDカード、IRリモコンを収納可能
  • 高視野角モニタディスプレイ(2.5インチ21万画素)
  • 16分割評価測光
  • WBファインチューン(Canon同等)
  • 後方IRセンサ(後方からでもIRリモコンをレリーズ代わりに使用できる。お家芸)
  • SDHCカードをサポート
  • PentaxFuction アンチシェイクのOn/Off切り替えSW装備
  • 3fpsでjpegなら無制限、Rawでは9コマ連続で撮影可能
  • インスタントプレビューでヒストグラム/露出警告表示が可能になった
  • 多重露出可能(お家芸)
  • 外装はエンプラ
  • "USER"ポジション復活!
  • バッテリーグリップにもグリーンボタンや露出補正ボタンあり
    (あって当たり前なんだけど。。)
  • サムネール表示モードでタグ付け/セレクション可能(みたいです)
  • PモードでHyPとCanon的なプログラムシフト+露出補正を選択可能
    露出補正はフロント/リアいずれのダイヤルにも割り当て可能

全体としては中級機クラスの機械部分に,コンピュータ系の強化とインターフェイス面での新機軸の打ち出しと言ったところ。ある意味PENTAXらしいと言うべきかと思う。
外部シンクロ接点はなくCFカードとのダブルスロット(笑)なんかではない模様。

リサイクリングタイムと連写時の光量安定性について

例えばここにSunpak auto120J TTLと Canon 580EX があるとする。

A120Jのほうは分解したことがあるので知っているけれども同じSunpakのB3600DX(海外名Auto444D)と同じコンデンサが二個入っている。サンパックのストロボは目立たないけれども形式認定表示のラベルに出力が表示されていて、B3600は55ws、A120Jは110wsと明記されている。(55wsx2=110ws)B3600はそれまでクリップオンスタイルでの最大光量だったガイドナンバー30の壁を初めて越えたストロボで、同時期に各社からこのクラスのストロボが次々と出たことから邪推する限りでは、このコンデンサが実用化されたことでクリップオンで55wsが可能になったものと思う。「クリップオンで」という縛りはつまりは「コンデンサ一個」でということだ。それ以前のグリップタイプでは35ws用を三個とか40ws用を二個とかそういう構成がある。それは横道としてQ=CVということでいえばチャージ電圧をギリギリまで上げれば多少の出力向上はあるだろうけれども安定性を考えれば大した無理は利かないはずなので、コンデンサ一個という縛りがある以上は580EXをはじめとするいわゆるコブラスタイルのクリップオンの出力も55-60ws程度と思っていいだろう。つまりA120Jを半光量にすると580EXなどのフル発光と同じになり、傘バン天バンなどで使う分には同じ光量と見ていい。

それを前提としてリサイクリングタイムについて考えると、カタログ値では580EXに単三外部パックを使った場合フル発光で約1秒。A120Jについてはフル発光のデータしかないが1.5-2秒ということで、電源自体の能力はほぼ同じと言ってよい。ところが実際の能力という話になると少々事情が違う。

リサイクリングタイムというのは一発目を飛ばしてから再びチャージランプが点灯してトリガー可能になるまでの時間という定義が一般的だけれども、チャージランプは100%充電ではなくそれ以前の段階で点灯するように設計することが認められている。サンパックの場合はかつての輸出用自主検査規格に適合するレベルとして概ね85%のチャージ(絞りで1/2アンダー)で点灯というアナウンスがかつては出ていた。つまりフル発光でチャージランプランプ点灯と同時に次を撮影。。というルーティンをくりかえすと2コマ目以後は1/2絞り暗く写るわけだ。リサイクリングタイムというスペックはそういうもの。

60wsクラスでフル発光してしまう条件でもA120Jでは半光量に過ぎないので、1コマ目をレリーズしてから次をレリーズするまでの待ち時間は0.3秒。これはチャージのための時間ではなくストロボの制御システムや放電管の復帰時間。一発目を放電し終わった直後でも容量的には50%前後を残しているので、最短の待ち時間でレリーズしても次のコマも同じ明るさで写る。使用感としては3ないしは4コマまではチャージの不完全さによる光量減は感じない。(つーかうちのカメラの場合バッファの問題でそれ以上連写できない。。。)

A120Jシリーズの場合、放電管もクリップオンやグリップタイプのようなストレート管ではなくスタジオ用のシステムと同じようなとぐろを巻いた長い管で、なおかつ工具不要で交換できるので予備さえ持っていればチューブが飛んでも大した問題ではない。もっとも、いままでにこのストロボのチューブが飛んだりコンデンサがパンクしたことはなく、壊れるという意味での弱点はTRパックの昇圧段の回路が熱でパンクしやすいという点だったりするのだけれど。

もちろん最新の60wsクラスのクリップオンシステムのTTLリモート制御の便利さは捨て難いけれども、個人的にはあのクラスでのフル発光近い状態での連続使用にはちょっと不安は感じているので、バッテリ駆動のモノブロックのようなカンジで捉えてA120J三灯体制で仕事をしている。

アイピース

いちいち触れていなかったけど最近の流行りに乗って、二台の*istDにはそれぞれNikonのDK-21Mを取付けてファインダーの倍率を上げている。こうすると暗いところで広角レンズを開放で使う場合でもさほど緊張せずにフォーカシングが出来るようになる。

ただこのアイピースを使うと、マスターアイピースとの相性にもよるのだろうけど若干ファインダーアイピース光学系をオーバーオールで見た場合の像面の平坦性が悪くなるようでファインダーの中央と周辺の視距離に違いを感じる。
EOS1dについているのを見た時には問題を感じなかったけれどもpro14nについているのを覗いた時には少しでもアイポイントからそれると像が流れて見え、なおかつものすごく平坦性が悪かった。
もっともこれは俺の頭蓋骨の形が日本人の平均的なそれではなくていわゆるゴルゴ顔だから、設計時に想定しているアイレリーフよりもずっと離れたところから見ていることになるということもあり、しょうがないのだと思うけれども。

ここのところ老眼が進んでいるのは年齢に加えてコンピュータ作業が増えていることが大きな要因だとは思うけれども、それに加えてカメラに当たり前のように視度調節機構が備わっていることもそれを加速しているような気がする。自然に覗いた状態でフォーカスが来る視距離に合わせてあるということは目の調節機構を使わないわけだから、機能の退化には拍車をかけていると見ていいだろう。おまけに限られたスペースに視度補正のための光学系を組込むためにファインダー倍率はどんどんさがり、視野の平坦性は悪くなりファインダー像も暗くなっている。なんのための視度調節機構なのか。外付けの視度補正レンズで充分ではないのか。

願わくばゴルゴ顔でまつげの長い人間でも支障なく使えるように、現行機種の1.3倍くらい広いアイピース枠を備えてなおかつアイレリーフが長く(いわゆるハイアイポイント)視野が平坦なファインダーをつけてほしい。倍率などよりもそちらの方が余程重要だろう。

ぼちぼち二年くらいDSLRで仕事をやっているし、ヒトの現場にもちょろちょろ出入りして自分のカメラ以外もいろいろ触ってデータをいじったりもしているので、それなりにここは良いとかあそこをどうにかしたいとかはいろいろ頭の中にある。ちょっとその辺りのことを書いておこうかと思う。

以下箇条書き。

撮像素子サイズ
現状存在するサイズの中で理想に一番近いのはAPS-H(1.3x CropFactor)だと思う。条件としては8-10MPの画素を収容して出来るだけセルピッチを詰めずにいけるということ。なおかつ広角レンズ使用時に充分にテレセントリックっぽい特性を確保するためにはいわゆるフルサイズは厳しい気がする。望遠ズームに限っていえばフルサイズでも破綻ないと思うけれども。
スピード
コマ速度はせいぜい3.5fpsあれば俺の用途には充分。ただミラーの復帰が早く、像消失時間が短いことが必要で、可能なら連続撮影時にも瞬時ではあってもミラーが停止位置で止まる余裕時間があるくらいの方がいい。(オートフォーカス使わないので、その瞬間にMFでフォーカスを追従させるために)
バッファ
連続で20shotくらいは撮れて、その後5コマ撮れるようになるまで3秒くらい。。というくらいのバッファ容量とメディアへの書込み速度が欲しい。*istDの最大の弱点。
機械的信頼性
戦場に持ち込んだりはしないけれども常識的なレベルでの信頼性は欲しい。特にプレビューで写りを確認できるようになったことやブツ撮りにも使うようになったことなどからシャッターを切る回数はフィルムの35ミリSLRの比では無くなっているのだから、シャッターの動作保証10万回くらいはプロ用とうたっている機種以外でも必要と思う。
あと個人的には以前使っていたLXが防塵防滴構造(ま、ちょっと)だったので、やはり防塵防滴構造には魅力を感じる。

大きなことではこれくらいか。手元の*istDについての不満でいえばともかくバッファ量に起因する連続撮影コマ数の少なさに尽きる。あとのところは充分以上に機能するカメラだけに惜しい。
先日も飲みながら話したんだけど別にPENTAXに操を捧げているわけではなくて、5年に一回くらいの割合でニコンとかキャノンに乗り換えたくなる波は来ているんだけど、それに際していろいろ調べたり試し撮りしたりしているとどうも満足できなくて結果として今まで25年PENTAXで通して来ているわけで。ペンタのレンズがキャノンに付けばすぐに乗り換えるんだけどなぁ。。という思いは今もあるのです。
今年の秋口には次世代の1000万画素機がお目見えする予定だけれども、30D位の内容になっていてくれるといいなぁ。そして願わくば幻のK1に匹敵するくらいのボディ構造とEOS-1まではいかなくともそれなりの機械構成であれば。。

まぁ無い袖は振れないだろうなぁ。(笑)

妄想レベルでいえば、ペンタの1000万画素機はチップセットとか撮像素子とかかなりの部分でSONYのαと共通のような気がしていて、そういう意味でαの画質には注目している。まぁ妄想にしても当たらずとも遠からずだろう。
*istDを出した時とは違ってすでにK100Dが出て普及機のレンジを担っているわけなので、1000万画素機は中級以上の市場でもろに30Dなんかと競争するのだから一応充分以上の性能は出してくれるだろう。名前がK10になるのかK1になるのか知らないけれども、アサペンにとっては意味のある「K」を冠するからにはどうか頑張ってほしいところ。

SONYからαマウントを継承したDSLR α100

α100製品サイト
http://www.sony.jp/products/di-world/alpha/ [音が出ます。注意]
プレスリリース
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200606/06-0606/

GR digital : Firmware Ver2.0

GR digital用のファームウェアップデートが発表されてますね。
http://www.ricoh.co.jp/dc/gr/digital/firmware.html

今回のアップデートの要点は

シンクロモニターモードのON/OFF
外付けファインダー使用時などに便利な撮影時に液晶モニターを点灯させないモードが選択できるようになりました。
シャッターボタンでの設定確定
ADJ.ダイヤルやズームボタンにより調整した設定を、シャッターボタンの半押しで確定できるようになりました。
ダイヤルの回転方向の選択
ダイヤルによる絞りやシャッタースピードの調整時に、回転方向が選択できるようになりました。使い慣れた他のカメラと操作の回転方向を合わせることが可能です。

。。ということのよう。
二番目の「シャッターボタン半押しによる確定」は使っている時にいつも欲しいと思っていた機能なので歓迎だし、「ダイヤルの回転方向」も変えられる方がいいことはいいのだけど、一番最初に挙げられているモニターのモードの追加はどうだろう。以前のファームウェアだとモニタをオフにしていても一回レリーズすると通常モードに復帰してしまうのでまぁ謎モードと言えば謎だったのは確かなのだけど、実際問題チンピング前提でないにしろ外付けファインダーには一切情報が出ないから、書込み中か否かを視覚的にフィードバックする意味ではレリーズするとモニタが点灯するのは悪いことではない。むしろ積極的に書込み中でレリーズできないということを警告するくらいでいいと思う。
つーか。。スローシャッターの時などレリーズボタンをゆっくり押すように意識しているのに加えてGRdigitalの半押し前のクリックがけっこう重いので、感触的にレリーズしたものと勘違いしてしまって実際には撮影できていない(というかレリーズしていない)という失敗をしたことがあるので個人的にはレリーズしたことを視覚的に伝えてくるVer1.0のファームウェアはそんなに間違った設計だとは思わない。明るいところだけで使っていると判らないと思うけど。
別にバッテリの持続に目立って影響するわけもないだろう。(というか常時点灯しているのが本来の設計仕様だし)眼鏡使用者にはちょっとまぶしいということはあるかもしれないけどカメラを顔に密着させてホールドするという基本目的にかなったホールディングをしている分には液晶が点灯したってそんなモノ気に障るほどのことではないし。

つーか。外付けファインダー使用時に一番困るのはホントに全くなんの情報もファインダーにフィードされてこないこと。シグマの専用ストロボでTTLプログラムストロボが機能するということは、その規格の信号でホットシューまでは絞りやシャッタスピード、距離情報などは来ているはず。ということは情報を表示するファインダーだって作れないはずはなかろう。(電力の問題はあれ)それで大きくなっては本末転倒なのも確かなんだけど。
せめてレリーズ可能な状態かどうかということと、シャッタースピード/絞り値くらいの情報は簡易的にでも表示すべきと思う。何せ手持ちで1秒。。とか平気で言ってくるカメラなのだし。

モニタを完全消灯するモードを追加したのなら、そのモードにセットした時はワンボタンで通常モードに復帰できるようになっていなければ困る。そして通常モードからもワンボタンでまたそのモードにもどれる方がいい。まぁ機能設定の時とプレビューの時だけ点灯できればそれでもいいかもしれないけれど。いずれにせよ複雑な操作をしないと機能操作モードに入れなかったりするとそれは困る。

とりあえず。細かい仕様や制限が判るまでは導入せずに模様眺めのつもり。
いま手元にはないし。

GR digital : いちおう総括

手元から話した理由も含めて少し総括。

カメラとしての総合評価はまぁいい部類。特にアベイラブルライトでの室内の撮影には強みを発揮する。ただし、本当はやはりもう少し大型のカメラにして大型の素子を積む方がいいと思う。例えばAPS-Cであぁいうものを作ると現実にあるものとしてはR-1Dになるんだろうけどアレはちょっと違う性格のものだろう。
沈胴の明るい広角が使えてISO1600かせめて800相当でそれなりノイズレスな絵が得られるカメラには需要はあると思う。ただマーケットとしてはGRdよりもさらに小規模なものにならざるを得ないけど。

使ってみるとやはりファインダーは内装されていた方がいいと思える。あの形態にこだわらず例えばMINOX35GT/MLのようにファインダー部分がやや突出したデザインになったとしても携帯性はあまり損なわれないだろう。むりにGR1のパッケージを踏襲する必要があったのかどうか。

個人的にはレンズ云々よりもむしろ「カメラ」の操作性を持っていることのほうを評価している。特殊な機能はないけれども呪文のような操作を覚えなくともフツーに写真が撮れる。そういう意味ではDSLRに通ずる面もある。

手元から離したのは。当初からダメ出しを済ませたら貸し出すつもりで導入したということもあるのだけれども、その時期を大幅に前倒ししたのには個人的な理由があって、要するにだんだん写真が荒れてきたということ。別にそれはカメラが悪いのではなく手軽に撮れるカメラでもちゃんと真剣に撮ればいいものが撮れるし事実何ショットかDSLRでもフィルムカメラでも撮影不可能なショットをものにしたということもあったのだけれども、そこまで集中して使うシチュエーション以外では俺の性格上の問題もあってどうも安易に撮ってしまいがちで、それがほかのカメラで撮る時もなんとなく影響を及ぼし始めているのが見えてきたので少し早めに手から離した。。とそういうこと。決してカメラのせいではないんだけどね。

いま強烈な眠気が襲ってきていて文章が全くまとまっていないのだけれどもいちおう書いておきます。

では。また明日。

GR digital : 画質設定

前回雑感として「派手すぎる」という旨のことを書いたけれども、このカメラの場合は画質設定をユーザの好みで二つまでオリジナル設定として保持する機能がある。それを利用してコントラストとサチュレーションをそれぞれ5段階の2まで下げてやったところそこそこおとなしく補正しやすいjpegが得られるようになったので、その設定を保存してスタートアップ時の設定にしてみた。

Captureoneではjpegを加工できないのでGRdigitalの画像の調整はGraphicConverterで行なっている。GCのバージョンも各Macさんごとにバラバラだったのでこれを機会に最新版に統一。バッチアクションでマゼンタかぶりを抜く設定を作り、とりあえずこのweblogに上げるモノについてはそのバッチで処理してそれ以外の操作を一切しないようにして様子を見ている。さまざまな撮影条件で納得のいく結果が出せるくらいまでチューニングできたらツールとして公開しようと思っている。

GR digital : 雑感 ふたたび

060418_GRd.jpg

その後のGRdigitalのご発展状況について少し書いてみる。

ファインダーを内装していないために顔にカメラをつけて構えることができず、ホールディングが安定しないというある意味で致命的な欠点(対GR1の比較の上で)をカバーするためにアクセサリーシューにつける外付けファインダーを装備することにした。純正のものはワイドアダプタ用の視野枠を備えることと実像式であることその他の事情で大きく、常時取付けておくには少々うっとうしいのでいろいろと小型のファインダーを物色したところコシナレンダー(笑)用の28/35ミリ用ミニファインダーがなかなかヨサゲだったので少々値段が張るのが痛いけれども購入してみた。カメラに取付けると前面はツライチでアイピース側がカメラの背面よりやや突出する程度の大きさで持ち歩きにも気にならず覗くのもやり易い。つーか、純正の外付けファインダーもどう見てもコシナレンダーの外付ファインダーの流用であることを思えば、このミニファインダーという奴はどうやらむしろGRdigital向けに開発されているのではないかと思える。たぶんベッサRには小さすぎるだろう。
ミニファインダーの視野率は概ね90%以下で褒められたものではないけど小型化のためにアルバダ式を採用しているため真後ろから覗かないと視野枠と被写体との相対関係がずれるため、あまり高視野率にすると最悪視野枠に入っているのに実際には写らないところが出て来てしまうから止むを得ないだろう。倍率は0.5から0.6倍くらいで、ハーフミラーの作りもしっかりしていて日中屋外からバーカウンターのような暗い照明のところまでいずれの条件でも視野枠はクリアに見える。接眼枠に対して視野枠が大きくちょっと斜めから覗くと視野枠がけられたりするが、それもむしろ正確に覗いていないことを警告する意味もあるとも取れるので決して悪い評価をつけるべきことでもない。余計な筐体枠が目に入らず視野枠が浮いたように見えるファインダーのエクスペリエンスはホットシューアダプターをつけていない素の状態のOM-1/OM-2に近い。なかなか撮っていて楽しい。

このファインダーをつけたことでカメラ全体としてどう変わるかという話をすれば、素の状態だとどうしてもホールディングが甘いので手持ちで一秒。。とかいう条件だと「止まることもある」という程度の能力だったけど、外付ファインダーを使うと「ブレることもある」くらいになる。この違いは大きい。
一秒とかそういう極端な条件でなくとも、特に訓練を積んだ撮影者でなくとも1/10とかフツーの室内でありがちなシャッター速度で自信を持って撮影できるようになると思う。GRdigitalの欠点をカバーする意味では外付ファインダーはお勧めのアクセサリーであり、とりわけこのミニファインダーはマッチングの点で最高と言ってよいだろう。

難点はお値段。。。 このファインダーだけで3万円以上する。カメラとファインダーと予備のカードを一式揃えると12万円くらいになる。GR1もそれくらいの値段でなおかつ一眼レフに負けないカメラとして評価されていたわけだからそれはそれでいいのだけれども。
あと、もう一点些細な欠点をあげればこのファインダーに限らず外付ファインダーをつけた状態では純正のケースには収納できなくなる。かといって、ファインダーをつけた状態で収納できるケースということになるとかさばってしまいGRの意味が無くなる。うちの奴は一計を案じて、ファインダーの部分まで純正ケースのマチのところを切り取ってしまった。ハンドガンのホルスターのような収納状態。肝心な部分は保護できているのでそれで佳しとしている。普段はそもそもケースに入れず、TVSから引き継いだブラックダイアモンドのナイロンカラビナをストラップにつけてそれを服にフックした状態でポケットに突っ込んで持ち歩いている。

暗いところで撮る時はマニュアル設定で感度を400まで上げて撮ることが増えている。確かにノイズは乗るが、シャドウの締まりが適度に無くなってちょうど副露光をかけたようなカンジでシャドウディテールが見えてくるのでむしろ照明条件が悪いところでは好都合だったりもするからだ。ただしタングステンその他わりと単色傾向の画面になる照明条件のときだから目立たないのであってノーマルな色分布や明るいトーン、中間調の大きな面などがあればノイズは気になるのでそういう場合はやはり125以下の感度で撮るのが無難。

まだまだフルに使いこなしているとは思えないけれどもそこそこ自分の道具らしくはなって来たかとも思う。

CaptureOne: CaptureOne Ver3.7.4 来週リリース

現在RC版が公開されているCaptureoneの次期バージョン3.7.4ではUniversalBinary化され、Mac版をIntelMacネイティブ環境で走らせた場合にPhaseoneDigitalBackでのキャプチャー速度がラボテストにおいて40%向上。。との触れ込み。Windows環境でWindows版を走らせた場合のVer3.7.3との比較だと200%の向上!だそう。Mac版の向上率というのが旧バージョンをPPC環境で走らせた場合の値に対してなのかIntel iMac上のRosetta環境で走らせた場合との比較なのかはメールレターの内容と俺のゾウリムシ並みの英語力では読み取れませんがかなりの向上はしているようです。Win/Mac双方の環境でRawデータからの書出し(いわゆる「現像」)速度も15%ほど向上しているとのこと。
PhaseoneバックシリーズやD200のプロファイルも改良されているとの話です。

現在オンラインになっているのはRC版で、正式リリースは来週ということ。今ちょっと仕事がたて込んでいて新環境導入には慎重にならざるを得ないので味見できませんがなかなか楽しみです。(てーか。3.7.3にもまだしていないな。Captureoneに関してはバージョンコレクターなのに :-P

6軸センサ

6軸センサーが開く携帯の未来──904SHの展示も

ボーダフォンのVGA液晶搭載端末「904SH」は、その液晶の解像度の高さもさることながら、前後/左右/上下の3方向の加速度センサーとヨー/ピッチ/ロールが検出できる3軸の地磁気センサーを持つ「モーションコントロールセンサー」を搭載した点が大きな話題となった。6軸センサーは、端末の移動方向と、向きや回転を検出するセンサーだ。このセンサーを用いれば、ユーザーが端末をどういう状態で保持しているのか、どちらの方向へ、どれくらいの速度で移動しているのかまで検知できる。Sensor Expo Japan 2006では、この6軸センサーからの情報を活用した携帯端末向けアプリケーションソフトのデモが目を引いた。

検出速度のレスポンスはそれほど高くないと思うので手ぶれ補正とかには使えないだろうけど、VRのキャプチャーの時にカメラの向いている向きを検出してEXIFタグに記録できれば一定の角度毎に記録して行くという制約が事実上取り払われるのでモーダルポイントさえ保持すればあとは対象を好きなように追いかけてキャプチャーしておいてステッチすることが可能になるんだけど、そういうカメラどこかで作ってくれないだろうか。
つーか。若かりし頃精密複写をどっさりしていた時に対象物を固定する面の座標とフィルムゲートの座標を15分(1/4度)以内の精度で検出する方法がないかと考えたことがあって、重力を利用する方法ではどうやってもYawを検出できないので地磁気を利用するしかないという結論に達し、当時のデバイスでは現実的なレスポンスとコストでそれを実現できる見込みがなかったので諦めた(およそ15年前)んだけど、とうとう組込みサイズとコストでその話題が俎上に上る時が来たのかと思うとちょっと感慨深い。

なので強引にエントリにしてみました。(謎)

自動ISO

GRdigitalについて書く時にどうしても気になってしまう露出の制御ポリシー。撮像素子のスペックを考えれば開放近くでしかも低い感度で撮影させたいという設計側の思惑は理解できるだけれども、如何に何でもプログラムオートで自動感度設定で使っている時にF2.4 1secまで出力感度ISO150のままでいってしまうのは行き過ぎじゃないだろうか。設計思想としてはそこまで暗い時には素直にストロボ使うかマニュアルで高感度に設定せよということだろうけど。

気になったので、考慮の内に入っている幾つかのコンパクトデジタルカメラの仕様を調べてみると自動感度設定の時にはISO64くらいから始まってISO150ないしは160までしか高感度にシフトしないという制御は割とポピュラーなもののようだ。ノイズの問題があるからだろう。

回折限界の問題があるから開放に近い絞りで撮らせようとすることについては理解できるしレンズの実焦点距離が短いことからすれば実用上被写界深度も充分あるはずだから許容できるのだけれど、プログラムオートで、ある意味露出なんか気にしないで撮りたいと思っている時に手持ちで一秒とかそういうことを強いてくる自動感度補正というのはどうなんだろう。
俺は一考すべきだと思うけれども。

まぁ俺が暗いところばかりで棲息しているのがいけないのかもしれませんが。(謎)

GR digital 雑感

そろそろひと月使ったので現時点でのGRdigitalについての感想を箇条書きにて。

AWBが過敏
あからさまに蛍光灯補正を意識したAWB。ミックス光で撮ると禿げしくマゼンタが浮く。というか、日中屋外とかタングステンオンリーというような統一された照明条件以外では常にマゼンタが浮いている。
ディストーション
やはりお世辞にもディストーションが小さいとは書けません。jpegカメラとして評価するならおそらくKodakのV570のほうがディストーションは小さくなおかつ素直ではないかと思う。未検だけど。
V570は内部でディストーションを補正して記録するようなので。
ファインダー
jpegカメラとしてみた場合に露出をLCDでモニタしながら決定できることにはメリットがあるのでLCDモニタをファインダーとして採用していることは使ってみれば納得できるのだけど、反面、自動ISOでプログラムモードで撮るという一般的な使い方のときも平気でISO150でF2.4 1secとかのスローをはじき出してくる制御であることを考えれば、あてずっぽよりマシというレベルになったとしても顔にカメラを付けて構えられるファインダーは内装されていた方がいいと思う。光学式と言わず写ルンです方式でも構わないだろう。と。
色味
デフォルトだとサチュレーションがきつすぎる。Caplioじゃないんだからもう少しなんとか考えた方がいいのではないかと。
操作性/動作
これはとても優秀。当たり前のカメラの操作性を備えていて、おそらくフィルムのGR1を使ったことがあってなおかつコンパクトデジタルカメラも使ったことがあるユーザであれば基本的な撮影操作は特にマニュアルを読まずともすぐに習得できるだろう。レンズ云々よりも余程特筆すべき部分と感じる。
画質
悪くはない。というより「良い」と書いて構わない部分だと思うけれども。
ただいつも書いている通りに1/1.8型の撮像素子に800万画素を詰め込んだことが、無理矢理にでも開放で低感度で撮る。。という制御ポリシーにつながってユーザビリティを下げていることは否めないと思うし、VGAの6:8の比率とプロ業務用のDSLRで一般的な6:9のアスペクトレシオとの比較で言えば、雑誌原稿とかそういうレベルでの出稿に要求される画素数は、仮に6:9での600万画素でまかなえているものとするならば6:8にあてはめた場合に500万画素でもなんの問題もないはず。Caplioで使った500万画素のチップがまだあるならばそちらでもよかったのではないか。。ということは使ってみてますます思う。
フラッシュモードボタンの位置
片手撮りで構えると自然に両手の時より大きく持とうとするのでフラッシュモードボタンに親指がかかってしまう。フラッシュモードボタンを一回押すごとに自動発光>赤目発光>強制発光>スローシンクロ>発光禁止と切り替わるのだが、無意識のうちに自動発光モードになると気づかずにそのままレリーズしてしまい不意にストロボが光ってしまうことがある。両手で構えている時はボディの左端をホールドしていることもありストロボが立ち上がろうとしても指で押さえられているから実際には発光しないことが多いのだけど、それだけにストロボが立ち上がるということに意識がいってない場合があるので注意が必要だろう。ストロボモードの切り替え操作は無意識には触り得ないようなボタンに割り当ててもらいたいところ。

全体にちょっと考えすぎ。。なカメラという印象。
というか。GR1はホントに一眼レフに負けない、場合によっては勝る絵をモノにするカメラだったから、そのレベルの物をって考えて一生懸命リサーチして商品企画した結果がこういう物になっているんだろうなとは思う。ただ、画質っていう物を画素数で考え過ぎかな。要は印刷原稿として出稿した場合にどうかということとプロカメラマンのサブカメラであり、かつ、プロカメラマンではないけど印刷に耐える写真をモノにしなければいけないことが頻繁にある立場のヒトにとって使いやすく必要充分な性能を持ったカメラであればいい。。というただそれだけのはずなんだけど。

まぁ。でも良いカメラではあると思う。

GR digital : レンズの歪曲について

レンズの歪曲の少なさについて定評のあるGR digitalだけれども、そのディストーションの現れ方に癖があると余所の作例などを見ながら感じていたのだが、今回自分の物にしてしばらく使ってみたがやはり撮影条件によってディストーションの特性が変化する。

建築物を撮るような距離。具体的には焦点位置が20メートルとかそれくらいより遠い条件では確かにほぼ歪みのない描写をするのだけれども、焦点位置が3メートルとかそれくらいになってくるとかなりはっきりした樽型の歪曲が現れ、マクロ撮影の領域になると明らかに歪んでくる。
撮影距離によってディストーションが変化するのはおそらくレンズの繰り出しが全体繰り出しではなくフローティングないしはインナーフォーカスのようなシステムになっているせいだと思うが、それによりレンズのパワー配置が変動することがディストーションの変化の原因になっているのだと推測する。率直に言って建築の外観を撮るような時にはかなり見上げて撮ることになることが多いので多少ディストーションが残っていても目立たたないことが多いと思う。それに対してインテリアや店舗、ギャラリーなどのスナップショットではできるだけパースを目立たせないように水平に近いポジションにカメラを構えて撮ることが多いからこの場合のほうがディストーションは如実に判る。実焦点距離6ミリ以下というスペックで35ミリ向けレンズよりも遥かに高い解像力を要求されるという厳しい条件ではコンベンショナルな全体繰り出しという方法はとりにくいのかもしれないが、それならそれで繰り出しによる諸収差の拡大とのバランスをとりながらでもどういう形でディストーションの現れ方をまとめていくかもう少し別の考え方はあったような気がする。少なくとも遠距離時にはもう少し糸巻き型に転んでもいいと思う。

収差のまとめ方ということで言えば。回折限界との兼ね合いで積極的に開放絞り近くでの撮影になるようなプログラムを組んでいるのだから、像面湾曲の残し方に工夫して2/3画角より外側の領域で像面を手前に倒してやるような細工をしておくと開放近くの撮影で奥手の壁から床や天井まで実質的に深いピントで撮ることができるようになる。20年以上前の物だがかつてのロッコール24ミリやシグマの2.8/28が採用していた手法。平面の複写などにはまず使われない(メモ的な用途は別として)レンズなのだから平面のチャートを写してどうこうの性能よりも実利をとる知恵を持って設計してもらいたいところだ。

まぁ細かいケチをつけるのはみみっちいような気もするけど、一応自腹で買った上で試して言っているのだから勘弁して下さい。(ほとんどそのために買っているようなものなんだが。。)

GR digital comes to me.

某所でカミングアウトしたのでここでも書いておこうと思うが、昨日から我が社(謎)にGRdigitalが短期出向して来ている。

いろいろいじってみているが、まぁjpegカメラとして使う分にはそこそこ使える。jpegで露出補正をきっちり使って後処理をできるだけしないようにして撮るためには大画面の液晶モニタがファインダーであるのはむしろいいことだとわかる。ただし、やはりくらい場所で手持ちでスローを切るためにはカメラを顔につけて構えられるファインダーが欲しい。そういう点からすると普段からコンパクトなファインダーをつけておいて通常は液晶モニタで構図と露出を決めて撮影し、スローを切る時には露出を決定したあとで外付けのファインダーを使ってアイレベルで構えて撮るというスタイルがいいように思う。もちろんクラッチバッグに納めるようなシーンではファインダーは外すことができる。純正の外付けファインダーはワイドコンバーターをつけた時の21ミリ相当のフレームまで内包するためにサイズが大きくなってしまっているので本体の28ミリの画角だけしか必要ないのであれば、Leica M用やフォクトレンダー用の小型の28ミリ外付けファインダーを用意した方がコンパクトに収納することができるように思う。(未検だが)

オートのカメラをおろす時の通過儀礼として最初はプログラムオート、自動感度補正でいろいろ撮ってみているが1/1.8型の素子に800万画素を詰め込んだピッチの細かさから来る回折限界の影響による解像力の低下を表面化させないようにするためだろうが、プログラムオートにしておくとほとんどの場合開放のF2.4での撮影になることが多い。一方で同様に素子のノイズ耐性の低さをカバーするために自動感度補正にセットしているとせいぜいがISO320までしか上がらずISO400が設定されることはまずない。断定バーのカウンターの上で手袋をマクロ撮影したカットなどはISO160でF2.4、1/2″という設定をカメラがはじき出して来る。手持ちで1/2秒を切れと平気で言ってくるカメラ。。。。。
画質的にはともかく低感度でしかも開放絞りで撮らせたいというのが本音のようだ。
そういったことからしてもやはり、このカメラの場合もう少しボディシェルを大型にして2/3型くらいの素子をつむか、さもなくばダイサイズはこのままで画素数を500万画素か400万画素クラスまで落とした方が良い結果が出るように思うと云う使う前から思っていた考えは今でもやはり変わらない。ただ実際使ってみると意外に破綻はないなというのも実感で、うまくまとめてはいると思う。
まぁもう少し使ってみてダメ出しをしてから里子に出すつもり。