Archive for the ‘MacOSX’ Category

LeopardでZFS採用へ

CNET japanの記事。
http://japan.cnet.com/apple/story/0,2000076557,20350342,00.htm

 ZFSはもともとSunが開発したもので、従来のファイルシステムから大きな躍進を遂げている。ZFSはすべてのファイルを64ビットのチェックサムで保護し、データエラーを検知して修復する。また、ファイルシステムが128ビットであることから、現行のMicrosoft WindowsやMac OS X、Linuxに比べ、非常に大きな容量を提供する(ZFSをLinuxで利用しようという動きもあるが、これについてはライセンス上の問題が発生している)。

 ZFSでは論理ボリュームを物理ストレージから分離する「仮想ストレージ・プール」を利用する。ドライブを追加するだけで、簡単にファイルシステムを拡張でき、ストレージ管理が簡素化されている。

 ZFSではまた、ファイルシステムのある時点での状態のスナップショットの作成やRAIDによる自動バックアップ、圧縮処理を行うことが可能だ。

既存のHFS+ボリューム上のデータの利用や互換性に制限が出るかどうかということも含め要注意事項かと思います。

Quatio Observer

Quatio Observer – www.brightpebbles.org

任意のフォルダ/ボリュームのサイズを監視、警告通知を行なうソフト。

OS10.4.xにアップグレードしてメリットとして大きかったのは(細かい点だけど)FinderのプレビューペーンでPENTAXの.PEFフォーマットのファイルのExifプレビューが見えるようになった点。たしかOS10.4.6だったかそれ位からサポートしているはず。

今までは撮影してきたファイルを整理するために、一度丸さらコピーした後でGraphicConverterでフォルダを開いてファイルの整理をしていたけれども、今の環境ではFinderで整理ができるし、間違ってダブルクリック等を行なってしまってもOS側の扱いとしてデフォルトのクリエータがPreviewであるから、余計なメタデータがカードに書き込まれたりする危険はない。もし何らかの書き込みが発生するとカードがフルだった場合、最悪上書きのリスクもある。まぁGCでも設定をきちんとしておけば何も書き込まないんだけど、その設定が壊れたときのことまで考えておくのが仕事ってものなので。。

極端な話Previewがバッチでの書き出しに対応したりすれば、画質調整等はできないにしてもちょっとした速報性の必要なものはこれでいけるかもしれんし。まぁいろいろ変化するね。いい方にだけ行ってくれればいいのだけど。。

OS10.4.9にアップデート後ファイルサーバとのAFP接続が切れる件について

mixiでトピックがあがっていたのですが、現時点でのティピカルな症状と対応策はAppleのディスカッションルームにあるこれだそうです。
http://discussions.info.apple.co.jp/WebX?128@55.p20pb45rQ3I.0@.f021284

早いところ簡単にアップデートできる単体アップデータをアップルが公開してくれればいいのですが。さすがにOS9は使っていないけどうちでも10.3.9との接続に若干問題が出ているような気がします。現在精査待ち。って精査するのも俺じゃん。待ってる場合かよ。(謎)

mds

Tigerにアップデートして環境の整備をしている過程で、バックグランドで動作している不思議なプロセスに気づく。

rootで実行されており、RAMはほとんど占有せず、ただしCPUはあらん限りのものを占有して使っている。でもほかのアプリの動作にはとりあえず影響を与えず、ほかのプロセスが動き始めるとさっとバックグラウンドに回り、CPUが空くとまたフルスピードで走り始める。外部ポートは使わず。ユーザ環境を読み込んでしばらくアイドルしたところから立ち上がり、killしてもまた立ち上がる。

最初LabelsXの表示がおかしかったのでこれのせいかと思い最新版にかえてみたが変化なし。(LabelsXの表示は正常になった)Norton Personal Firewall も再インストールしたがこれも関係なし。セーフブートすると大丈夫だからユーザ環境に必要な何か。。。
とりあえず10.2から引き続いて使っていたPTHコンサルティングのソフトウェアが正式に10.4対応としてリリースされているのは知っていたのでそれをインストールし直し様子を見るが、やはり関係なし。
雰囲気としてはOS標準の何かか、あるいはOSハックないしはFinderハックの何かのバージョンがあっていないような感じ。

と。そこまで考えて気がついた。

Spotlight !

" mds "っていうのはたぶん Make Dictionary for Spotlight か何かの略だろう。んーむ。
まぁお行儀のいい動作だからプロセスメーターを常時みていない限りは気がつかないだろうけど気色悪いなぁ。

Sync! Sync! Sync!

http://homepage.mac.com/nsekine/SYW/SYWSoft/softOSX.html

まだ環境が整っていないのでテストできないが、これだと10.3.xで使っていたHyBackupと同様に複数のセットを作って同期ができるようだ。一応(作者がIntelMacを持っていないため)テストできないながらもUB化されているようだし。

AppleのBackupもだいぶ前にためしてみたのだけど、アレだと「毎日」「毎週」「毎月」「手動」のそれぞれのグループごとにしかシンクロ/バックアップの種別の設定ができないから、「このフォルダは同期でこのフォルダはバックアップで両方手動」というようなセットができないかあるいはとても煩雑な操作を要求されるため使い勝手が悪いと判断してお蔵入りにしていた。今回久しぶりに確認のためにためしてみたけど、やはり俺にはBackupを使ってそのような設定が可能であるとは思えなかった。

Appleのソフトウェアを使うのに腰が引ける要因はほかにもある。OSのメジャーバージョンアップのたびに勝手にコロコロ仕様を変えたり同じ名前のソフトウェアでもデータに互換性がなかったり。。というような独断専横があまりにもヒドすぎるから重要なソフトウェアに関してはできればApple純正は避けたいという思いがあるのだ。そんなわけでApertureに頼り切りになる事アレがどんなに完成度が高くなったとして俺はしない。ApertureにはWindows版が有り得ないというのも決定的なマイナス要因。

案の上。pismoのほうはTigerに変えたばっかりに今まで走っていたものが走らなくなったりあるいはマッチングの問題で変えなければならないものが続出。(笑)とりあえずいま10.4.8へのデルタアップデートを実行中。Dashboardは小さい画面だと使いにくいす。相変わらずKonfabulatorでさまざまなものを稼働中。

いまさらTigerに。。

新たに開発されるアプリのほとんどがTiger以降を要求することと、いずれLeopardがリリースされればPantherのメンテナンスリリースも打ち切られるであろうことなどを鑑み今更OSをTigerにシフトし始める。

Pantherからの以降についてはもはや記憶の彼方に行きかけてはいるけれども大きく違うのはプリンタドライバとMail関係だったと記憶している。Mailはとりあえずは読み込みで再構築できるので、問題が出るとすればプリンタドライバとネットワーク関係。後はサードパーティソフトウェアの中でTigerでは動かないかバージョンアップを要求されるものがあるということぐらいだろうとタカはくくっているのだけれども。AppleScriptがらみも要注意か。

とりあえずまずはpismoからインストールして様子を見て来月半ばくらいにできればeMacも移行させたい。最大の懸案事項はバックアップスクリプトをどうするか。Tigerでフォルダ単位でシンクロとバックアップの両方を選択できて、IntelMacやLeopardに移行してからもサポートが期待できるものを探さねばならない。

ScreenRecycler

α版のソフトウェアなので使用はあくまでもユーザの責任で。ここでは単にメモ代わりに書き留めておきます。
http://www.screenrecycler.com/

開発メモの触りによれば、Macユーザならサブマシンや使わなくなったマシンの一つや二つメインマシンのそばに転がってるだろうから、そいつらをサブモニタとして使えればいいかなとそう思って開発してるよ。。というくらいノリのソフトウェアのようです。サブマシンのほうにVNCクライアントをインストールしてそちらからネットワーク経由でメインマシンのScreenRecyclerに接続すると、以降、メインマシンのデスクトップがサブマシンンのほうに表示される。。。という代物みたいです。当然ミラーリングではなくスパンニングに対応。稼働状況はムービーで紹介されています。

実際の使い勝手はネットワークとVNCクライアントの実行速度に強く影響されるようで、ダウンロードサイトでは推奨クライアントとして

  • VNCThing Mac OS X (quick but runs only on ppc)
  • Chicken of the VNC Mac OS X (slow but works on intel)
  • VNC Navigator Windows (set preferences to high color before connecting and reconnect if the colors are wrong)

辺りがあげられており、またαバージョンの制約として対応しているプロトコルに制約があるようで一部の表示機能は動作しないとの事のようです。(このあたり知識および英語力不足で曖昧で申し訳ない)

刹那、これを使えばCoreDuoなMacBookを買い足してeMacのモニタを色調整用のサブモニタとして使えるかなとも思ったのだけれども、ネットワークの速度に影響を受けるという事からするとeMacのイーサが100BASE止まりである事がネックになりそう。ネットワークサーバの能力もうちの環境では厳しいし。

というわけでたぶんうちではお蔵入りですが、備忘とネタ紹介として書いておきます。まぁ一体型Macをたくさん転がしているうちでないと意味ないでしょうけど。

Intel Macで利用可能な起動時のキーコンビネーション

Intel Macで利用可能な起動時のキーコンビネーション [CNET japanの記事]
http://rblog-tech.japan.cnet.com/0055/2006/05/intel_mac_2f51.html?tag=rblog.cr

intelMacがEFIを採用したことによりOpenFirmwareの呪文が通じなくなることは周知の通りなのでそれに変わる呪文の情報を探していたのですが関連記事が出ているのでリンクしておきます。

RosettaでDCS CameraManagerがNGなことについて

Rosettaはエミュレータではなくコードのトランスレータであるという理解でいいようだ。PowerPC用に書かれたコードの命令を、等価のx86命令に変換してプロセッサに渡す。。。ということかな。

CameraManagerはまず起動するとFirewireを経由してDCSカメラのMPUを捜しにいくと思われるけれどもその段階でMac版(PPC)のCameraManagerは「PPC命令でOpenFirmwareを呼び出してDCSのMPUを捜せ」という内容の命令を送るはずだけれども、IntelベースMacではOpenFirmwareではなくEFIがその役目を負っているわけなので、RosettaからEFIにデバドラ的な内容(つーかこの場合はTWAINドライバみたいなものか)が送られないと通信が成り立たないということになる。RosettaはPPC命令をx86命令にトランスレートするロジックなのでOpenFirmwareコードをEFIコードに変換する機能は組み込まれていないだろう。(金輪際組込まれない。。あるいは不可能なのかもしれない)たぶんそれがRosetta上でDCS Photodeskは動作するのにDCS CameraManagerが動作しないことの大きな理由だろう。

BootCampでWinXPをインストールする場合でも、XPをインストールしたあとの段階で、MacにインストールされているデバドラをXPにあわせてコード変換するアシスタントを使ってデバドラをインポートしないと周辺機器は作動しないようだ。現段階での仕様ということになるだろうけれども。
一旦XPをインストールしてしまえばXP向けのデバドラをインストールしてWin版のアプリや周辺機器を使うに不自由はない(あるいはいずれ解決される)だろうけれども、BootCampアシスタントのデバドラの変換はおそらくIntelMacのビルドのOS10.4向けに書かれているデバドラを前提にしているように思う。せいぜいがPPC版の同時期のリリースのOS10.4向けのドライバまでではないか。
デジタルカメラに限らずPPC版のドライバしか存在しない古い周辺機器などは同様の問題を抱えるかもしれない。

まぁ以上のグダ書きは所詮シロートの薮睨みなのでホントかどうかは判らないけどね。

Transitive

「Rosetta」のベース「Transitive」とは?
http://netafull.net/macosx/009181.html

Safariのスクロールバー

Safariのスクロールバーは高さと幅を規定したHTML文書に対してもその大きさを基準ではなくてHTMLソースの長さを基準として現在の表示ウィンドウに表示されているソースの長さとの比率でスクロールバーの表示される長さを決定しているように思える。それが正しい仕様とかどうとかではなくただメモとして書いておく。

書かないと忘れるから。。

IntelベースMacintoshをターゲットモードでマウントするにはホスト側にOS10.4以降のシステムが必要

秋山先生のサイトよりの引用です
http://www.ed.kagawa-u.ac.jp/~akiyama/mac/News/MacTroubles.html

● Intel ベース Macintosh:ターゲットディスクモードでマウントさせるには Mac OS X 10.4 以降が必要

「症状」

Mac OS X 10.3.9 以前で動作している Macintosh に, Intel ベース Macintosh をターゲットディスクモードで接続すると,「挿入されたディスクには, Mac OS X が読むことのできるボリュームがありません…」と表示され,マウントできない.

「条件・原因」

Intel ベース Macintosh を. Mac OS X 10.3.9 以前の Power PC マシンにターゲットディスクモードで接続して,マウントさせることはできる.

Intel ベース Macintosh の起動ボリュームを,ターゲットディスクモードでフォーマットするためには, Intel ベース Macintosh 同士でターゲットディスクモードで接続する必要がある.( Power PC ベース Macintosh からフォーマットすると,フォーマットは完了しても,そのボリュームからは Intel ベース Macintosh を起動することはできない)

まだIntelMacに本格的にシフトしていく時期には早いと思うのだが、BootCampでWinXPがインストールできるということを考えるとロケ用のマシンとしてIntelベースのMacintoshノートブック(ややこしい書き方)にXPをインストールしてデュアルブートできるようにしたものをあてるというのはかなり魅力的な考え方のように思える。Win環境でしか動かないソフトウェアがあることやメモリーカードや周辺機器ファームウェア等の管理にはWin環境のほうが適していることなどデジタルカメラ環境の管理にWindowsのメリットは大きい。

一方でOSレベルでのカラーマネージメントのサポートという点ではMacOSXのほうにメリットを感じる。現時点ではMacOS10.4の環境がベストだろう。
いずれはMacOSマシンで画像の調整をしたプロジェクトをネットワークボリュームに置いて、Windowsマシンをクラスター化して処理する。。という方向に持って行きたいと以前から考えているので、ぼちぼち少しづつOS10.4とIntelMacにシフトし始めて行く時期なのかもしれない。

まだまだ勉強すべきことが山ほどある。

『マックOS X』『Safari』の安全性は?

Hot wired の記事
『マックOS X』『Safari』の安全性は?

記事の内容自体は今さらなぁ。。という物だけれどもMac安全神話の崩壊に必要以上の怖れを持っている人は一読しておくといいかもしれない。つーか。
まぁいいや。

脆弱性云々以前にいろいろユーザ側で気をつけることはある。そういうことを一通り抜け目なくやってからなら大騒ぎしてもいいだろうけど、最低限のことをやっていないならまずそちらから点検するといいだろう。例えば可搬型マシンでスリープからの復帰やスクリーンのロックにパスワードを要求するように設定しておくことや再起動時にログインを省略したりしないようにすること。管理者としてのアカウントと自分自身の使用者としてアカウントを個別に設定して、むやみに管理者としてログオンしないこと。。等々。

まぁ。なんにせよデフォルト設定でなおかつwebに接続されているマシンで安全な物なんてないと思うにこしたことはないと思います。間違いのない人生なんて有り得ないというのと同じレベルでいえば。(謎)
できるだけ注意を払った上で間違いが起こった時に責任を追及されざるを得ないような明確な注意義務違反を犯さないようにしておいて、あとは過剰に気にしないこと。。その加減、案配は難しいけれども。。ということかなぁ、と、今は思っています。

あからさまな注意義務違反に該当するようなことを全くフツーにやってしまうユーザが多いから多数のマシンを管理する仕事の方は頭が痛いのだとは理解しています。
ご苦労様です。>誰となく

Mac OS X初のウイルス登場

RBB TODAYの記事より引用
http://www.rbbtoday.com/news/20060217/29000.html

Mac OS X初のウイルス登場にセキュリティ各社が緊急警告

2月17日現在、ウイルス対策ソフトなどセキュリティソリューションを提供する複数の会社が、Mac OS Xでは初めてとなるウイルスの出現に警告を発している。

このウイルスはワーム型で、「OSX.Leap.A」または「Oompa-A」などと呼ばれている。Mac OS X上で動作するインターネットチャットシステム「iChat」を介して感染を広げるもので、シマンテックでは、このウイルスを、現在、レベル1の脅威(1~5の5最大危険度)にカテゴライズしているという。

このウイルスは、自身をlatestpics.tgzというファイル名で感染したユーザーのBuddy List(友人リスト)に掲載されている宛先に、iChatインスタントメッセージングシステムを介して転送し、感染を広げる。Latestpics.tgzファイルが開かれると、JPEG形式のアイコンに見せかけた無害なコンテンツを装うほか、感染したプログラムのリソースフォークに感染のマーカーとして「oompa」というテキストを書き込み、同じファイルが再感染するのを防ぐという。

OSXに同梱されている「Spotlightサーチプログラム」を利用して、マシンを起動するたびに動作するという。ただし、ユーザはこの圧縮ファイル内にあるlatestpicsを実行しない限り、感染することはないという。

ソフォスやシマンテックでは、すでにこのウイルスに対応した定義ファイルのアップデート提供を開始している。

とりあえずあまり悪さはしないみたいですが、ウィルス定義ファイルがアップデートされているかどうかの確認と、今後OSXを狙ったウィルスが出現することは間違いないので安全性を過信しないことが必要ということになるのかも。

iChatのユーザは自分の知り合いからlatestpics.tgzというファイルが送られてきても決して実行しないで破棄することが必要。
つーか、確認もせずにファイルを開く習慣はこれからは無くしましょう。アホなこといっているのは重々承知していますが。

RAID ネタメモ

http://www.tech-arts.co.jp/macosx/macosx-jp/htdocs/12500/thread.html

http://www.tech-arts.co.jp/macosx/macosx-jp/htdocs/12500/12521.html