先のポスト「脱デジタル」を書いていて思ったのですがデジタルに対応する反語とは「非デジタル」=「銀塩」という単純なことでいいのかな?という疑問があります。
特にこだわっているわけではないのですが、先のポストに書いた「銀塩写真」とは私の意識の中ではモノクロ写真のことをさします。あるいはカラーネガプリントも含むかもしれません。
私は高校生の頃からチバクロームや他の感材でカラープリントもしていたので、カラーとモノクロをわける感覚はあまりないのです。 むしろ、自分でプリントをするものと、しないもの。。。の開きの方が大きいです。
そういう意味ではポジで撮って現像所に出して、上がりをライトボックスの上で確認して納品しておしまい。。っていうタイプのフィルム仕事は私にとっては「写真ではない」グループの作業だったんだな。
。。と、最近ここにつらつら書き連ねているうちに概念が固まって来ています。
むしろ最近ポジでとったものをスキャンして、Macintoshという「明るい暗室」でいろいろいじくっている時の方が「写真している」という実感があります。
つまり、私にとってはポジの仕事だけがむしろ違和感のあるもので、デジタル写真やモノクロ写真、カラープリントなんかはむしろ同列の「自分の仕事」なんだな。。と思って、少し気が楽になったところです。(たぶんね)
デジタル写真技法の位置づけが自分の中でナニにあたるのかを考えてみることも、心の健康のためにはいいかもしれません。
ただし今日だけ。
ポートフォリオのために昔のプリントをがつがつスキャンしていたら何となく銀塩写真を撮りたくなって、今日はデジカメを置いて、フィルムカメラを持って歩いています。
もっともPowerBookも持っているので半端な脱デジタルですが。。
カメラは最初ペンタのLXにマクロ50ミリで出ようかとも思いましたが、やはり一眼レフだとまじになってしまうので止めて、次はLeicaM2に手を伸ばしましたがこれもやはり自分にとっては目の色を変えてとるタイプの機材なので止め。
結局いつも机の上に転がっているレチナ2aにトライXをつめて、予備フィルムと一緒にジャケットのポケットに叩き込んで出てきました。
かえったら現像しよう。。といいたいところなのですが、D-76の保存液はたぶん死んでいる時期なので、ストックがあれば溶解してエージングして、安定期に入る来週頭くらいに現像できればいいかな。。と思っています。(果たして私のこの体はまだフィルムの巻き込みを覚えているでしょうか?)
銀塩はやはり時間と手間がかかります。 それでもまだ取材一件分程度のモノクロ感材をストックし続けている私も相当なアホですね。(笑)
Posted on 2004年3月27日, 6:13 PM, by dannna_o, under
写真とか?.
ナニはなくともFTPクライアントとテキストエディタがなければwebパブリッシングはらちがあきません。(webデザインという話ならオーサリングソフトやflashやshockwave関連がいるのでしょうが)
じぶんはOS9.xまではFetchを使っていたのですが、OSXになった時にFetch4.0.1の段階で変なバグがあったのと、人に勧めるのにもう少しFinderライクな操作性のものがないかと思って探した結果として、しばらくNetFinderを使っていました。
ですがここのところの不具合や、不安定な挙動などからすると(確かな根拠ではないですが)NetFinderは一概には勧められない。。という結論に達しつつあります。 特に致命的なのがファイルタイプの自動判定(テキスト/バイナリの認識)があまり確実ではないという点です。結局、昨日からのパーミッションの設定の不整合や、今晩のポートフォリオ画像のアップロードがうまく行かずに動作検証に異常な手間がかかったのもNetFinderの挙動のせいでした。
サーバ側との相性の問題もあるので一概に否定はできないのですが、おそらく日本で普通に運用されているサーバ(日本向けのサービスを前提としたサーバ)にFTPするには、今からであれば迷わずFetchを導入すべきと思います。
まぁ。 何事も経験ということで。(笑)
寝よ。
ふぅ。 また夜更かしですね。
粗末なものですが、オンラインポートフォリオ第一弾として、ポストカード達をまとめました。
少し古いものが多いのですが、以前はちょっとした一筆箋がわりにこういうポストカードを作って使っていました。請求書を送る時などにもこれに一言書いて同封していました。マメですね。我ながら。
ヒトは年をとると堕落するものなのでしょうか。
このオンラインポートフォリオの機能は http://www.1000leaves.jp/ の提供する"Untitled"の機能を使って実現しています。
現在このサイトでの設定は、読み込まれた画像の右半分をクリックすると次の画像に進み、左半分をクリックすると前の画像に戻ります。 最終画像を終えて次をクリックするとウィンドウを閉じます。
できるだけ画像を軽くしようと努めたのですが、やはり16枚のスライドショーとなるとそれなりで、しかもFlashのエレメントとして格納するせいか、読み込みにDSL環境でも30秒強かかってしまうようです。(仕様上進渉表示がとてもとても地味なので空白ウインドウに見えるかもしれません)少し気長に待ってみて下さい。モデムだと。。とても時間がかかるかもしれません。
どうぞ御覧下さい。
感想など頂ければ幸いです。
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Untitled
先ほどのポストで触れたUntitledですが、早速使ってみたところ非常に具合がいいです。
IEでもSafariでも問題なく同じ動作をします。(当たり前の重要なこと)
shockwave/flashが再生できる環境が必要(要プラグイン)ですが、昨今の状況ならwebブラウジングする方のほとんどはプラグインを組み込んだブラウザをお使いと思いますから問題はないでしょう。(UNIXのブラウザで写真サイトを見るヒトはどれくらいいるのでしょうか?)
。。っていうかUNIXのブラウザでもflashくらい見られるようにしてしまいそうな気がします。 UNIXギーク達は。