Archive for 2009年6月4日

さっき歯医者にいって来たんだが。麻酔する時に痛かったらいってくださいとかいっているあの謎な歯医者。最近の麻酔はなんか無痛麻酔とかいって最初に麻酔薬を少量エアガンみたいなやつで打ち込んで麻痺させてから針のある通常の麻酔をするんだけど、まずその音がうるさくていつもビビるのと(口の中でエアガン撃たれるくらいなら針さされた方がマシじゃい)、針の麻酔に切り替えてブッスリと歯茎に刺した状態で看護士のおねいさんに何か言われた時に「それはこうでこうでこうで」と20秒くらい針を刺したまんまよそ見して指示を出し始めやがって「どあほ、血流があるんだからシリンジで押し出されなくとも麻酔薬はどんどん毛細管現象で吸い出されとるんじゃ!」とツッコミを入れたかったのだが口をあんぐり開いて歯茎に注射器ぶっさされた状態で悪態もつけず...
おかげさまで2時間経った今、まぶたと耳までしびれているよ。笑気ガスだったら今ごろ死んでるな。どあほが。

いろんなOSのネットブックとかネットトップとかが出て来ているみたいだけど、ブラウザとjavascriptでどうにかなってしまうことばかり扱っているならいいけど画像屋さんはそうはいかないからとうぶんAppleとかMicrosoftのOSを使わざるを得ないんだろうなぁ。で、そういうOSを一般のユーザが使わなくなると結局開発費とか元がとれなくなってだんだんショボショボなことになってきつつ、「コンピュータ何を使ってるんですか?」「いやMac」「なんスカそれ?」なんて若い子にいわれるようになってもはや国鉄がどうのとかそんな話ではないレベルの人生そのものが死語みたいなことになったらどうしようか...とおびえる昨今なのではあるが、とりあえずポート削ったりチャンバー磨いたりしていると心が安らぐ。(謎)

長さの問題じゃないな。「家」と「屋」と「道」っていう話でいえば、書かずにはいられないものが山ほどあってそういう気持ちで書いているものならば、2000字なくとも週三本でもきちんとしたものは書けるだろうし、そういう気持ちで書かれたものが広まればいいんだろうが。いま俺の目にはそうなっているようには見えない。
たぶんその程度のことなんだと思う。

写真集が挿してある棚の整理に着手。昼から歯医者のあと久しぶりに街に出るつもり。

とはいえ4頁で書けるようなものは評論じゃなくてエッセイかポエムだと思うなぁ。

まぁ俺はそんなことを偉そうに言う身分ではない。

美術に限らず80年代に散々垂れ流された雑誌の連載を単行本化した評論集とその著者たちがやったことはコラムみたいな「評論」を書く若者たちが跋扈してそちらの顔を見ながらそういう文章のネタにされやすいものを作るヒトたちとそれをもてはやす大人たち(これもかつての連載の読者だったりするんだが)の閉じた世界に表現が溜まっていっている現状に帰結されていて、それに対して何らかの責任は取ってもらいたいような気もする。

ただ。美術から逃れてしまえばちゃんと世の中はまわっているし。

しかしアレだな。撮像素子をアクティブに動かして水平垂直を合わせるということに手を付けたってことは、やる気になればピクセルずらしによる画素補完だってできるってことだな。静止している被写体であれば。