Archive for 2009年8月15日

靖国は戦没者を偲ぶ記念の場所という以上の政治的な意味を持たせるべきではないと思っている。
だからこの騒ぎもスルーするべきかとも思ったのだけれども、たまたまここをこの日に通りかかったのも縁だろうと思い少しだけ撮ることにした。

神社の周辺がもちろん一番警戒も活動家と機動隊の衝突も激しかったが、神保町から水道橋辺りの付近の大きな交差点にもレシーバーをつけた私服の警官が角ごとに2人(つまり一つの交差点に8人)配備されていて、その他にも路地の入り口に目立たないように立っていたり、レシーバーをつけていなければわからないくらいの付近の商店のおっさんみたいな格好の私服が自転車で巡回していたり、慣れていなければアベック(死語)にしか見えないわかめの男女の私服とか、たぶん他の県からも借り出しているんじゃないかと大勢の警官がでていた。機動隊も出会っただけで4個小隊はいたかな。
すれ違ったヒトの中に二人ほどスタンガンを持って、民間人がデジカメやケータイのカメラで写真を撮っていると後ろから近づいて、人間ではなく機械のほうに向かってバチバチバチッとやって素早く消えていくヒトがいた。たぶんあれはある種の特別な部署の警官か軍のヒトだろう。俺のカメラもやられた。むかついたので取り押さえようかと思ったけどそれはそれ、あのての任務の人間が単独行動することはないのでおそらく回りに二三人は同じユニットの同僚が潜んでいて俺が彼を取り押さえようとしたら逆にそいつらに袋だたきにされるという寸法なのは歌舞伎町のヤクザや渋谷の不良外人の売人と同じなので、とっさにカメラを避けただけでスルーした。向こうもしつこく仕掛けてくることはなく、スタンガンをすぐにバックパックに締まってスタスタと交差点を渡るとまた向こうでおばさんの後ろから近づくとするっとブキを出してバチバチッとやっていた。
手際の良さに少し感心したが、いま帰ってきてデータを見てみると結構な数のファイルが壊れていてムカついてきた。(謎)報道のカメラはほとんどなく、むしろ機動隊の写真班とか所轄署、警視庁..とかそういう腕章をつけたカメラマンが多かった。あまり勘ぐりたくはないが情報操作しているなぁ..と率直に思う。正義と信じて任務をおこなっているなら国民(誰)の財産であるカメラに被害を与えるような措置を隠密で行なうことはないのではないか。まだ没収するというほうが筋が通っている。
まぁ隠密行動でいざ問題になったらそんな人物はいなかったしいたとしても警察や国の関係する人間ではないとしらを切るつもりだろうけれども。

大騒ぎをしている右翼左翼の活動家や機動隊の群衆をよそに、八十年配のヒトがぽつりぽつりと参道の鳥居をくぐり拝殿のほうに歩んでいくのを何度も見かけた。あの方達のように静かに戦没者を偲びたいだけのヒトもまだ多くいるはず。8月15日の靖国はもう少し静かであるべきだ。天皇制の是非や国家の犯罪の責任云々のことは、どうしてもやりたかったら他の日か別の場所で論じればいいと思う。そしてケーサツにいいたいのは

俺のカメラに何すんだテメーラ

..というただそれだけだ。
暑い中、皆さんご苦労さん。(マジで)

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穴を3個増やして走ってみて、ちょっと濃いけど大丈夫かと強引に合意を形成して(誰と)そのままのセッティングで@kinkoカフェに行ってランチ。

3時頃辞して神保町に雨具を買いにいったところ順調に走っていたのに突然渋滞してスローダウン。途端に熱気が溜まったかキャブがカブリ始めてボコボコいうばかりで全く加速せず。ヤバげだのーと思って仕方なく近場に停めて冷やしておいて、その先は歩いていくことにした。渋滞の原因は飛んで火にいる夏の虫。8月15日。靖国。

昨日「体力の限界で動けん」とかいっておきながら本人の意思とは裏腹に身体が動きだして白馬号のエアクリーナーボックスのフタに5ミリの穴を7個ほどあけて試走してみた。(謎)これをやるとノーマルのジャイロキャノピーの細くて長い吸気管が高回転域で吸気抵抗を生むのがキャンセルされる..というかバイパスされるのでうまくいけば高回転が伸びるようになる。
結果として穴をあけたこと自体は正解で四輪を追い回すくらいの加速力は出たのだけど、これも予想していたことだけど高回転域でMJが#82では薄く、夜になって若干気温が下がってくると熱ダレのような症状が出て家の前の最後の上り坂で吹けなくなった。吸気温度が下がったことによりSJからの吐出分が気化し難くなりその分空燃比が薄くなり燃焼温度が高くなってオーバーヒートしたというわけ。(こう書くとややこしいが)

一夜明けて今朝、エンジンが冷えてから始動を試みて特に問題なく始動はするので本体に致命的なダメージは無いものと判断してMJを上げて対処することにした。たぶん#85で十分だろうとは思ったけど濃いところから下げていくのがセオリーなので一旦#90まで上げて、先ほど20kmほど走ってきたがやはり濃い。音も昨日の時点の甲高い乾いた音(薄いときの音)ではなくややこもったような音になりやる気はそがれるけど最高速度はこちらの方がほんの少し高く、上のトルクはある。ただ濃すぎるために中間加速がおっとりしていてアドレナリンの出るカンジではない。もっともクルマの性格にはその方が合っているんだけどな。とりあえずもう少し薄くしたい。MJを#85まで下げるかそれとも穴を増やすか。確実なのはMJを下げるほうで、あわよくば性能が上がるのは穴をあけるほうだ。
悩ましいフリをしてみる。(どうせフタは予備も持っているしな...)

明日から真面目にやりますので今日は遊ばせて下さい。

全新宿駅(仮称)少しづつ進行中。

たまに叔父の手伝いでガーデニング屋さん(というよりほぼ土方)にいく時にいわゆるリローデッドワールドを通るのであの辺りにも興味がわいてきている。被写体として純粋に魅力はある。うっちーがもうあそこはやらないのであれば、彼も手を付けていなかった奥地を少し撮るかなという気もする。奥地呼ばわりかよとかうっちー呼ばわりかという問題は多々あるが。(謎)

参拝しなければいけないといえば彼はいくだろうし、参拝してはいけないといえば彼はいかないだろう。参拝してもいいよどちらでも..といわれた時にどうするのか。そしてそれを「国民」やその代表らしい何かがどういうのかを見てみたいと思う。

今上天皇までは政治問題を別としてヒトとして戦没者のためにお詣りさせてあげたほうがいろいろすっきりすると思うが。公人としての立場がそれを許さないのかもしれないが。次の代になると実際に戦争に行ったヒトもあまり生き残っていなくなるだろうし、天皇も、誰が継ぐのかは知らないが戦争を知らないヒトがその任に当たることになる。そうなれば純粋に戦争は政治の材料、というかむしろ政治問題の材料になる。というかもう既に失言の材料になっていると思うしそのことが戦争と天皇、戦争と国家について正面から議論することを憚る理由になり、かえって戦争を美化させることにつながっているようにも思える。

昨日終電前後から始発頃にやたらと大きめのカバンやトローリーを持ってだけど「かかとのある靴」を履いた若い女が新宿のまわりや山手線でうろうろしていたと思ったけどそうか。コミケか。