Archive for 2009年9月2日

勉強ばっかしてるとバカになるぞ。

セノガイドの頃にはまだカメラ小僧とかフォーカス小僧(死語)といった言葉はなかったと思うが。

レンズ交換ができることを指して「一眼」と読んでいるのかもしれないけど接眼ファインダーでアイレベルに構えられないカメラを一眼と呼ばないでほしい。「レフ」じゃないという意味なのは判るけど一眼という言葉は慣用的に一眼レフの略称なのだから。

今後フルサイズ用のEFレンズは(シリーズ名は変わるだろうけど)パワーズームに対応してムービーに適合していくような気がする。で。スチル用はEF-Sの発展シリーズでいくと。

てかDSLR用の撮像素子でムービーを撮ることの可能性を5Dmk2で開いたキャノンが次にやるべきことはEFレンズのイメージサークル(設計上の最低基準はあるはず)の範囲でカバーできる16:9 / 4:3 が撮れるムービーカメラ用素子の開発になるというのが真っ当な営利企業としての道だろうからそれの開発のために既存の研究・生産リソースのうち利益に結びついていない事業を潰すのは仕方ないだろうとオモワレ。

Vのほうの機材情報を扱うメディアあたりでもうそういうことは取材して記事になっているんじゃないかな。

ようやく6枚の台紙に写真を貼る作業を終える。各台紙ごとに2枚の写真を貼るので計12枚の写真を寸法にカットしてコーナーをつけ、それをマットに貼ってさらにそれを位置を合わせて台紙に貼る。手間がかかる。最初の一点は寸法を調べつつやったので一時間半かかった。二点目は少し早く、三点目で慣れてきた頃に終わり。
写真館で焼き増しを頼むとやたら高いような印象があるけど修正や台紙貼りの時間を時給換算するとスキルに対するペイは無いに等しいようにも思える。

やってみると判るんだよな。やったことがないことにあぁだこうだいうべきではないってことだろう。

旅行の準備も出発前の仕事も10日の仕事の準備も全く終わらない。

物知りが雑誌のコラムに書いたものを集成加筆したものが評論集として出版されるようになったのはたぶん80年代だと思うけどそれ以来優れた評論の多くは評論家という肩書きを持たない人によってなされているような気がしてならない。

9/5に写美館で「カメラになった男」の上映があるらしいけど残念ながらいけない。前に小原某(どう読むのか知らないのでこう書く)の書いた中平についての文章(シューゴアーツにあるやつ)を読んで全く意味が分からなくて、この怪文章を書いたヒトが、文章に依らずに映像で中平を追うというアイデアを持ったヒトと同一人物であるらしいという怪奇現象(謎)に打ちのめされていったいどっちが本性なのかとか..結局優れたアイデアも美学がなければ実行でぐだぐだになるのかもしれんなーとか。そんな諸々の思いをもちつつで、ホントはどうなのよ.というところを見極めるためには映像のほうを実際に見てみないと話にならんなと思って機会を狙っているのだけれども今回は瀝青会の旅にもろに重なっているために無理だ。縁がないのかもしれない。

一方で。元嫁がまだ学生だった頃に(というのはつまり俺もまだ20代だった頃に)「あなたと同じことを言っている写真家がいたからその記事をコピーしてきたわ」といって図書館にあったらしい芸術新潮に掲載された文章は非常に明快に中平の人となりや来歴などをとらえていてあれは名文だと思うのだがあのヒトもどうやらあんまり名前に興味がなかったらしく、その記事の著者の名前がコピーに含まれていなかった。仮にも人のやることにケチを付けている形になる以上は多少裏は取るつもりでいろいろ中平に関する文献の年譜的なものをあたってみたのだけど、その時期芸術新潮で中平についてのテキストを寄稿していたのはどうやら「大竹昭子」という人らしかった。ただこのヒトの名前で追ってもwebにはそれらしきことはあまり書かれておらず最近までその件について確証がもてずにいたのだけどたまたま少し前にtumblr経由でほぼ日でのインタビューを読んで大竹さんの語り口と言うか来歴やらその他のことを読んで、たぶんあの文章を書いたのはこのヒトだなということを今は確信している。

で。確信できたことで何となくどうでもよくなっている自分もいる。所詮撮らない人間が写真を見て書くことなんてあの程度だろうし、アートからの写真の見方はあぁいうものでいいんだろう。まぁ一つの出来事として。

ただ。新潮社はあの一連の芸術新潮の記事に関してはアクセスできるカタチで公開してほしいなぁと思う。評論とはどういうものかを示すためにも。

業務連絡:添付ファイルが添付されていません

紙なのに模造紙とはこれ如何に。

言ってはいけないことだなと思いながらブツブツと書いてみたりブツブツと返信メールを書いてみたりしたらどういうわけかみんな俺の意図を酌んでくれたらしく大体思っていた通りの反応が戻ってきて今一人ほくそ笑んでいるところ。

ありがとうみんな。生きててよかった。

カラマネのクチマネ。

プロファイルはファイルとして保存されてハンドリングされるんだからセパレーターにドットは使わないほうが無難とオモワレ。

まぁ聞く耳持たずか。

スクリーンショットとっている暇に写真撮ればいいのに。

アタリはキツく。脇はアマく。