Archive for 2009年9月19日

ホンダのガスパワー発電機。具体的なサイズとかエンジンなのかとかそういうことがどこにも書かれていないけど900Wも出力があるならシニアカーとか福祉車両の予備電源くらいには充分使えそう。というか、きっと電動スクーターの予備電源として開発を進めてくるような気がする。

手が空いたので久しぶりにログをチェック。
マニュアルを読めば書いてあるようなこととか「なぜ写真を撮るのか」とかそういう根源的な人生に関する問いなどおよそwebで検索するような事柄ではないことを調べている人が多いらしく、なべてこの世は平和であるものらしいと安堵する。

とりあえず「ジャイロ エンジンが吹けない」のヒトには念力でエールを送っておく。(謎)

写真が一期一会ならあくびも昼飯もマスターベーションも一期一会だ。つまりその言い回しには意味がない。

昨日某所でちらっとイージーライダーの終幕近くの部分を観た。あいも変わらず身もふたもない映画ですばらしかった。

腹へって来た。

記録であると言ってしまうと、写真やビデオのような装置の持つ「記録」という機能を体得した者にしかその意味は通じないのではないかと考える。

くどいな。
要するに「記録」と言ってしまうと現時点では客観性を担保しなくてはならない怖れがあるから俺は写真とは記録であるという言い方をいま忌避している。けれども Mirrors and windows の昔から繰り返されている写真は記録かそれとも表現かという無邪気な問いの「表現である」とか芸術であるとかそんなことに組する気持ちもない。
そもそも完全に客観的であったり主観的であったりする人間などいないだろう。精神病者以外には。

意味や価値はそれが公開され見られる時にその文脈によって決定されるものであり本来一葉の写真に意味はないしそういうものから自由なものである。つまり写真そのものは芸術ではない。

記録という言葉を使うとして。写真術という装置の機能はレンズが作る射影像を固定し記録することであるからその原理に限っていうならば記録と言って差し支えないとも思えるが、残念ながら現時点で「記録」という言葉が持っている語感はそこに写っているものは解釈の多様性を無視して正当な事実を指しているという意味合いを少なからず持っており、記録といってしまった場合に、写真は客観的事実を写しているという意味合いを帯びて受け止められる恐れがまだある。(そもそも事実とはいつも主観的なものだけれども)その懸念から、俺は写真が記録であるということを避けている。

そんなわけでとりあえず、写真は、事象に対する俺の反応であると言っている。

とりあえずVR吐き出し完了。三脚を使わない手持ち撮影としてはまぁまぁの精度か。夕暮れだったのでシャッター速度も遅いのだけど、例の何ヶ所か異常にブレてしまったところ以外は充分に解像している。
さて。これ公開してよさそうか...少し考えて貼れたら貼ります。

あー当分Photoshopはお腹いっぱい。

一期一会と思えばこそ、今までに他の誰にも言ったことのない言葉で接するべき。それが写真撮るものにとっての言葉の使い方なのかもしれない。

重要なことを一言で言い切るのはかっこいいことかもしれないが、意味のない一言を堂々と言い切るのはただのばかである。

最近某所でよく会うとあるカメラマンがまぁ酔った時に決まり文句なんだろうけど「写真は一期一会だよ」と口にするのだが、その語感が気に入らない。コンテクストを読んでいくとその言葉の意味は「写真家たる自分は過去のことは振り返らずのその場で終わり」という風なことを言いたいのだと思うのだが、一期一会というのはこの一生でこの一瞬は二度と戻ってこないからいま目の前にいる相手目の前にある事実に全力で立ち向かうということだと思っている。過去を振り返らないとかそういうことではなかろう。いちいちそこで混ぜ返しても、あの手の口数の多さと声のでかさでコミュニケーションを仕切ろうとする相手には無為な話なのでテキトーにスルーしてはいるのだが。

酔ったときこそ丁寧に言葉を選ぶべきだし、一期一会ということを思うのであれば、決まり文句や捨て台詞のたぐいは決して口にするべきではなかろう。俺はそう思う。

360度のうち180度くらいに渡って水平線が写っているからこそできることだがそれを基準に海側を全部手作業であわせ、陸側は建家の間口や軒高を基準にエレベーションを計算して仮想の水平線を描きそれに沿う形で全部あわせ直した。結果、どこに継ぎ目があるのか全く判別できないくらいまであったのはいいんだけど、やはり継ぎ目には細かい明暗差などがあるのでそれをブラシで修正して行く作業がメンドクサイ。34レイヤーある。(有効32レイヤー)

んがー。

だんだん力技になってきた。

見せつける! 不要なテクニック!! (ばか)

もう一コマボケているのがあった。ただボケというよりはどちらかというと像が一定方向に流れているようなカンジ。手ぶれ補正の誤動作だろうか。この撮影をしたあとでバッテリーがドロップしたことがあったのでひょっとすると影響しているかもしれない。

細かいあらを見逃さない鋭い観察と細かいことでいちいち悩まないおおざっぱな性格がステッチング作業に必要な資質。(謎)