Archive for 2009年9月21日

「ジャイロX 謎のホース」のヒトにはまずそのホースがどこにつながっているか調べてから検索することを勧める。

というか。検索してて思ったけど宮前正樹の名前が消えかけていないか?

宮前正樹の仕事も展観しておくとよいと思います。宮本隆司のあれを見るなら。>誰となく

今日はできないけどイグニッションコイルの移設も考えたい。ジャイロキャノピーのエンジンのイグニッションコイルはエンジンカバーを取り付けるフレームに取り付けられていてこれをシャシアースとして利用している。つまり半日かけて駆動系をばらしてローラーを交換したとして、その状態で試走するためにはまた全部組まなきゃならない。フツーの原チャなら日曜日朝から始めれば5〜6回は交換してテスト..とかできるんだけど。フレームを組まなくても走れるようにシャシアースを別にとってそこにイグニッションコイルを移設できればクランクケースカバーを閉じてタイヤを付ければ短距離の試走くらいは問題ないので一日三トライくらいならできると思うのだが。

ともかくメンテナンス性に関してはサイテー。(GyroUPよりはずいぶんましだけど)

さて。駆動系のOHをしようと思うのだが果たして工具は揃っているのだろうか。とりあえずドライブ側をロックするSST(何のことはない四輪用のフライホイールロックの流用)と39ミリのリングスパナ(ホンダの50ccのドリブンのロックナット用)はみつけた。走行距離が伸びていないこともありずいぶんさぼっているので果たして身体がやり方を覚えているかどうか不安だ。二輪の原チャと違って三輪のジャイロでは左側をジャッキアップしてわんわんスタイル(笑)にしてやってから左のホイールを外してエンジンまわりのカバーのフレームも全部外してからでないと駆動系を開けられない。なのでどんなに順調でも半日かかる。不安定な姿勢でジャッキアップしておく時間をできるだけ減らしたいということと、今回はドライブ/ドリブンとも別のアセンブリを組み込むつもりなので先にアセンブリの組み立てや注油、調整などを済ませておいて、それから車体をばらそうと思うウェイトはノーマルより0.5g軽くして8gにしようと思っているのだが、発作的にもう少し軽くしてみるかもしれない。

記録とはどういうことかをわかっていないうちに記録に徹した写真を撮ろうとしだすのではないかという自分に対するおそれのようなものはあり、たぶんそのせいで写真は記録であるという物言いとの間に一線を引いてきたのだと思っている。また、少なくとも写真はアートではない。ただ写真術のもたらす成果や写真術そのものをアートに使うヒトがいてもそれは構わないと思っている。優れた写真は写真家にしか撮れないとは思わないが優れた写真を日々撮り続ける人がいたとしたらそれは本人がどう思おうと実質写真家であるだろう。

写真は単なる技法だし、犬がバウと鳴くように、写真機を世界と自分の間に挟んで何かに反応するのが俺の写真。

写真は記録であるとか写真はアートであるとか、どのように言ってもいいのだと思うが結局それらの考えを言葉にして固定しておくというのは実行の助けになるからであろう。言語化、理論化することで迷いが無くなる。だからヒトは理論をもちたがる。
俺は現状では記録とまでは言えないなぁ。例えば俺の視線がとらえたものを記録しようと努めたとして、見ているものがかなり変すぎるんで「お前こらどこ見とんじゃヴォケ」とか言われてしまいそうな気がする。そうなってしまったら一種表現であるだろうし、記録としての写真というスタイルもやりすぎれば表現になってしまうようにも思える。結局は Like a one-eyed cat とか植物図鑑とかそういうことになっていくんだろうけど記録という言葉についている色を今は遠ざけておきたい。ただそれだけ。いわんや「アート」をや。(謎)