考えるな。>俺
下手の考え休むに似たり。
まぁ今は休みたいんだけど。
つまり写真を見る側の立場に立てば写真というジャンルは成立するのだが撮る側においては総体としての写真というものはなく、その行為は「写真」というものではなくただカメラにフィルムを詰めてシャッターを押しているというくくりでしかない。何をどう撮るかによって細かいジャンルは自然に生じてくるけど「写真」というジャンルはない。そういうことかな。
だって。キャンギャルを撮っているヒトたちと話すこと...何もないからなぁ。写真を見ての感想は言えるかもしれないけど共通項はそこにはないよ。上手下手も言えるかもしれない。(言わないけど)
結局朝から寝て過ごした。熱は36.6度で大したことはないけれども寝汗と筋肉痛が半端じゃない。
しばらく前から右腕に出ていた乾いた湿疹様のものは少しだけれども左腕にも見られるようになり、掻いたあとが白くなることなどの兆候から素人判断をする限りではアトピー性皮膚炎のようだ。時期的には富士山に行ったあとから出ているんだけど富士山の紫外線とかはおそらく無関係だと思うし原因は不明。まぁあの時期は相当疲れていたから免疫系が非常事態宣言を発令してフル稼働を始めたのかもしれない。しばらく様子を見るが医者には診せたほうが良さそうだ。最悪白内障などの合併症もあるようなので要注意。(右目の角膜には傷があるので医者に気をつけるように言われている)
写真はアートではないというようなことをいつも言ってきたけれども、そういう言葉遣いよりもむしろアートというジャンルや枠組みは存在しないと言ったほうがいいのではないかと思うようになった。そしてたぶん同様に写真というジャンルも存在しない。写真術で得られる図像は「写真」と呼ぶしかないけれどもそれを全部ひとくくりにするのはおおざっぱすぎる。
煙草を吹かしながら過去の写真を銀塩プリントも含めて眺めている。
昨日あった写真家のヒトが東京の夜景を撮っていて少し前に若洲で撮ったものなども持ってきていたので少し話したこともあり、埋め立て地でビバークしながら撮っていた頃のカラープリントなどももう少しちゃんとアクセスできる場所に置いておくようにしなきゃいかんなとかそんなことを考え中。
どうもインフルエンザに取り付かれたらしく(あるいは単なる風邪かもしれないが)昨日の夕方から少し悪寒などある中印画紙..じゃなくてインクジェットペーパーとインクを買いにヨドバシに。帰りにゴールデン街のtomorrowに久しぶりに顔を出したらちょうど展示替えの作業中で、来ていた作家のヒトが特殊撮影がもともと専門でパノラマとかジオラマとかいろいろやってるというので話し込んだりしてみた。「京都のにのみやさんとかご存知ですか」というので「お会いしたことはないけど生温いカンジで存じ上げてます」と。結局その場での曖昧な話としてはVRもイマイチ盛り上がりませんけどどうなんでしょうねぇこれからというので、俺はともかく見世物にならないように気をつけてますという話をしておいた。
終電近くに帰宅しおしゃれ計画の中のヒトのフォトグラサの主観レポなどのつぶやきを読みつつ背中の張りに耐えながら眠った。さっき起きたけどまだ少し熱っぽく喉も痛い。インフルエンザにしても季節性のものだとは思うが週末は引きこもるつもり。