連文節変換で「言う」「云う」「謂う」の区別がまぁまぁあっていたのはEGBRIDGEくらいもの
Archive for 2010年1月3日
年末に新古品のMetz Mecabiltz 54MZ-4iを見つけて買って、それがNikon用だったのであわせてペンタックス用のSCA3702 M3アダプターを買い求めて使って見ている。
一点残念なのはこの組み合わせではP-TTLは効くようになるもののP-TTL HSS(FP発光)はできないようだ。SCAアダプターの機能説明によるとP-TTL HSSに対応しているのはSCAシステムのストロボではMecablitz 45CT-4 digital + SCA3045ケーブルの組合せにSCA3702 M3以降を組み合わせた場合のみであるようだ。未検だがMetzのストロボは最近ではSCAシステムではない固定シューのものも出ているからそちらだとフル機能対応しているかもしれない。固定シューのモデルはファームウェアの更新もUSB経由でユーザーが行なえるようになっているから代理店がいまひとつ安定していない国内の事情を考えるとそちらを選択肢に入れるのものいいかもしれない(MZ-4iより少しだけ高価だが)
ペンタックス純正のAF540FGZがもう少しおなかの出っ張りが小さくて収納性が高く、1/3stopでのマニュアル発光量制御や連写スピードなど実用性の高い機能を持っていれば迷わずそちらを買うのだけれども残念ながら特に単三Ni-MHで1/4発光というよくある条件で2発までしか追従しないことが俺の用途では致命的。多少発光量がアンダーになったとしても、とりあえず3発目まで飛んでくれればガマンできるのだけれども。
AF540FGZが悪いということもないのだけど俺の用途ではSIGMAのEF500/530シリーズかMetzになってしまう。
リード90用のトルクリンクだと長過ぎてリンクの挟み角が90度に近くなっちゃうからブレーキングすると最初がつんとショックが来たあとでアンチノーズダイブが少し効くけどその後でむしろノーズをどかんと押し下げる方向に作用しちゃうはずなんだよね。そこが俺があのリンクを使わうことを考えない理由。
ホンダのTLADサスを採用しているスクーターは全部見聞したつもりだけどフォークの内側を通してまでトルクリンクを長く、キャリパーサポートをできるだけ短くしかも倒して取り付けているのはその辺の事情によるところが大きいと思っている
ついでに言えばPCD110Φ程度の三点止のディスクサポートを削ってディスク全周のブレをキャリパスライドピンの作動許容量までに収められるとはとても思えないしアルミのキャストホイールをグラインダーで削るというのも論外と思う(もしグラインダーで削るならじゃんじゃんオイルをかけて冷やしながらやる必要があるだろう)
そんなこんなで俺はNSRのホイールを削ってリード90のブレーキを組込む方法でのキャノピーのディスク化にはずっと懐疑的でいる。で、そうならずに済む方法を考えてもうパーツは二三年転がしてあるんだけど仮組をしている暇がない。仮組でつくことを確認してからキャリパーのOHやホースの調達をしようと思っているのだが。
キャノピーのディスク化というような検索ワードで来るヒトが多いのだけれども。効くブレーキが欲しいなら素直にキットで市販されている奴を買うか、あるいはold_kpさんがやっているように4ストのキャノピーのアルミ/ドラムのブレーキを移植する方がいいと思う
