Used in the right way, the LCC Calibration feature in Capture One’s Lens Tool can be used to create beautiful HDR images.
The LCC feature is designed to calibrate and compensate for unwanted Lens Color Cast as well as Light Falloff in the lens. It is the Light Falloff compensation feature we will demonstrate here.
For HDR purposes, the trick is to use the file you want to work with as the reference file for the LCC Calibration. In this case, the LCC Calibration file generates a gain map of the different lightness variations in the image. Bright parts of the image will not be gained, but dark areas will get a high gain factor. When the LCC Light Falloff compensation is set to 100%, the system tries to even out the lightness differences in the image. Of course, this does not make sense, but if you set the Light Falloff compensation to something between 10-35%, you will achieve a very useful effect.
Combine this with some negative Exposure compensation and you can achieve some really amazing HDR images.
ちょっとしたコツをつかんで使うならばCaptureOneのレンズキャストキャリブレーションツール(LCC)を使ってイカしたHDR画像を作ることができるんだ
LCCの機能がそれぞれのレンズ固有の補正しきれなかった周辺の光量落ちやシャープネスの低下などの歓迎されない要素を演算によって分析して補正して行くために設計されたことは以前このテュートリアルで述べた通りだ
で。ここでの本題はHDRについてだけどな。ここでちょっとしたコツといっているのはつまりこのレンズキャリブレーションのために読み込ませるリファレンスファイルとしてあんたがHDRイメージにしたいと思っている画そのものを読み込ませるってことなんだ。そうするとうちのイカしたCaptureoneはそれを分析してあんたが撮影したその画のファイルに記録されている明るさの分布を補正のための元データを作成する。で、LCCはそのうちの明るい部分については感度を下げる方向に補正しようとし、暗い部分については感度を上げる方向に補正をかけるわけだ。もしもLCCのコントロールパネルで周辺光量の低下の補正パラメータを100%にセットした場合、Captureoneは撮影されたデータの中の明るさを完全に均質にすることを試みるけれども当然そんなことはろくな結果にはならない。けれどもな、この案配をまぁ概ね10-35%辺りで巧いこと加減してやれば。まぁやってみればいい
このやり方とマイナス方向の露出補正を巧く組み合わせることができればかなりイカしたHDR写真ができるわけだがね
と、いうメールレターがPhaseoneから届いていたので紹介しておきます。(謎)
なおこの翻訳が正確がどうかは保証できません。上品な翻訳ではないことは保証できますが…
Posted on 2011年1月14日, 1:11 AM, by dannna_o, under
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たぶん同様のケースは方々で発生すると思うので現時点で俺自身が英文サポートフォーラムを斜め読みした範囲で理解したことだけをこちらにも書いておきます。お題はCaptureonePro Ver6へCaptureone Ver5 サイトライセンスからアップグレードする場合の注意点についてです
- ライセンスポリシーの大前提として新しいバージョンのアップグレードの発給を受けてアクティベートした時点で古いヴァージョンのアクティベーションキーは無効。いままでのインストールが起動できなくなることはないが再インストール後のアクティベートは出来ない
- PhaseoneはVer5のサイトユーザライセンスに対してVer6のサイトユーザライセンスへのアップグレードプランをアナウンスしているが現時点では未発表で、現在提供されているアップグレードは1ユーザ2インストールのライセンスのみ。これを購入してアップグレードするとVer5のサイトライセンスは失われ、二台以上のマシンへのインストールには新たな2インストールライセンスないしはサイトライセンスを待って新規購入する必要が生じる
- サイトライセンスアップグレードにはサイトライセンスのキーが必要(1ユーザ2インストールキーとは書式が違う)
- Phaseoneバック製品の正規購入ユーザにはDBライセンスが引き続き有効なのでVer6のアクティベーションを受けなくともVer6をDBモードで起動してPhaseoneバックを継続使用することができる(Pro6の機能を全て利用できるとは限らないでしょうが)
- アップグレードした時点で古いキーは無効とは言うもののサイトライセンスプログラムがまだ発表されていない?ために現実には今だVer5のサイトライセンスキーはDisableされていないために暫定的に使えているユーザもいるのかもしれないけどその辺は記述だけではよく判らない部分もあります(そもそも一旦インストールされた製品がロックされることはないため)いずれ使用できなくなることは間違いないでしょうが
-
トライアルの有効期限が発表時点からということで言えば年末までですので、クリスマスプレゼントを気取ってアップグレードプログラムの追加発表などはあるかもしれません(以前2インストールアカウントからサイトライセンスへのディスカウントアップグレードプランが発表されたのもクリスマスセールだったと記憶しています)
以上、事情通でもなんでもない俺の妄言含みの発言としてここで書きなぐっておきます。
本スレは早稲田の伊藤さんのところ http://itow124.exblog.jp/12452951/
Posted on 2010年12月8日, 1:07 AM, by dannna_o, under
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余所を読んでいて思ったけどCaptureone Ver4/5で頻繁にアプリケーションがストールしたり落ちたりするヒトは/Library/Preferences 以下の com.phaseone.captureone.plist を削除せよというアナウンスがでディーラーからでているようですが。それを削除しても改善しない場合は同じディレクトリに com.phaseone.captureonedslr.plist が存在しないかチェックしてある場合にはそれを削除してキャッシュクリアをかけて再起動してみると幸せになれるかもしれません
極端にメモリが少ない状態で巨大プロジェクトを読み込んだりしない限りいわれているようなメモリーリークで落ちることはないので。4以降は津波の被害でスタッフが大幅に変わって以後の開発だからおそらくCaptuoneDSLRとの互換性なんてチェックしていないだろうしエスケープもしていないはず
Posted on 2009年12月1日, 1:07 PM, by dannna_o, under
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フォーカスツールで数値入力で100%(等倍表示)に戻すことができないと思ってんーむ...と考えて何の気なしに拡大のほうの人形のアイコンをクリックしたらそれで100%に戻った。拡大した状態からも同じく大きい方の人形をクリックすると100%表示に戻る。この辺りの操作系は独特というか...ビミョー。
スライダーの横のルーペアイコンをクリックしてツール選択状態にしてプレビューウィンドウの中の画像の上でドラッグするとフォーカスタブのウィンドウの100%画像がスクロールでき、各部のピントの状態が比較できるようだ。その状態で矢印キーで複数のプレビュー画像(バリアント)の間を遷移してショットを比較してもっともピントのいいものを選ぶことができる。
フォーカスタブに加えられたスポット除去ツールもローカルでバッチ適用できるようだ。素子についたゴミは一括で修正できそう。
Posted on 2009年10月31日, 10:24 PM, by dannna_o, under
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各パラメータの調整スライダーの横にその調整だけをバッチで適用するボタンが追加されたようだ。というかVer3.7と同じことができるように戻された。実際にはまだ試用していないけど喜ばしいことと思う。
あと細かいことだけどビュアー/プルーフウィンドウのマージンが変えられるようになり、ブラウザや調整タブとの間に広めの余白をもうけることができるようになった。周囲の条件に影響されずに対象の画像を正確に見たい向きには歓迎される機能だろう。
高解像度の大型スクリーンで使う場合にプレビューデータの解像度が足りずにジャギーが出てしまった件を解消するためにプレビューデータサイズを変えられるようになった。多分小さくして速くすることもできるはず。
Posted on 2009年10月31日, 10:04 PM, by dannna_o, under
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CaptureonePro5.0
Workspaceの切り替えという機能が追加されているようでVer3.7ライクな右ブラウザ設定やSimplified tethered という連結撮影に必要な機能だけに絞り込んだモードもデフォルトでバリエーションとして用意されている。またユーザ独自の設定も保存でき、その設定を組み立てるために、従来から用意されていたツールタブの内容変更以外に各ツールタブの表示/非表示を選ぶことができカスタムツールタブも追加できるようだ。Simplified tetheredモードはCaptureoneDBに馴染んだヒトには喜ばれるのではないだろうか。
動作は見かけ上軽いのだけどバックグラウンドにまわった時もかなりCPUパワーを喰っている印象。
Posted on 2009年10月31日, 9:55 PM, by dannna_o, under
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細かいところがよくなってる。あと速い。
日本語訳は相変わらず酷い。(笑)
Posted on 2009年10月31日, 7:39 PM, by dannna_o, under
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Captureone5.0をダウンロード。デジカメwatchの記事だと有料アップデートになるような書かれ方であったけれども問題なくVer4.5Proのシリアルで起動できた。つまり無償アップデートだ。(ただ日本でパッケージ版を買ったヒトにこれが当てはまるかどうかは知らない)
Posted on 2009年10月31日, 7:32 PM, by dannna_o, under
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Tips:
というほどのものでもないけど、Captureoneの吐き出すwebコンタクトシートというかajaxのスライドショー(たぶんLightbox2.0のライブラリを使っている)を最近PDFの変わりにつけておくことが多いのだけど、これだと見るには便利でwebで共有できるからリモートのクライアントとの打ち合わせとかも楽なんだけど、「/index.htmlを開いて下さい」と言っても通じない客様も多いのでreadme.htmlみたいなものを書いてそこからリンクを貼っておくようにしている。(メールで「フォルダの中のreedmeを読んで下さい」と書いて送っておけばさすがにこれは理解して下さるようだ)
で、ここから本題だが、Lightboxのスライドショーは画像ファイルへのリンクがない。だから例えばimage01234の画像がいいと思っても閲覧者はその画像がどこにあるかを手作業で探さなければならない。探しやすいディレクトリ構成に作っておくことももちろん重要だけど、先ほどのリンク元であるreadme.htmlにそのディレクトリへのリンクを記述しておけば見つけやすい。その際、画像ファイルのディレクトリへのパスの末尾にスラッシュがあるとMac環境ではブラウザがFiorefoxだとブラウザのウィンドウでディレクトリ一覧表示を試みSafariだとFinderでそのディレクトリを開くという動作になり説明がややこしくなるが、スラッシュを省略するとFirefoxでreadmeを開いていた場合でも画像ファイルのディレクトリはFinderで開かれるので探しやすい。
説明がこなれてないけどやってみればわかると思う。とりあえずMacとWindowsでFirefox/Safariではこのように動作しているもよう。ちょっと他のOSとかブラウザのユーザがまわりにいらっしゃらないのですべての環境でこのように動くかは未確認だけど。
いずれこの手のreadme.htmlの書き方とかはテンプレートとドキュメントを合わせて利用しやすいカタチにまとめて公開するつもり。
Posted on 2009年9月18日, 3:09 PM, by dannna_o, under
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Captureone4.8.3がどうもうちの環境だと不安定。このバージョンからか、セッションを開いている最中にも断続的にセッションファイルを自動保存するようになったみたいだけどその書き込みでこけているっぽい。うちの環境特有の問題かあるいはOSのバージョンによって起こる問題かはわからない。
とりあえずphaseoneにはエラーレポートを送信しておいた。リリースノートによれば雪豹対応のマイナーアップデートらしくsnow leopard がリリースされてから報告されたバグをフィックスしたモノっぽいけど安定版になるのはまだ少し先かもしれない。うちのトラブルはうちの環境が原因のようにも思えるけど試す人は念のため前のバージョンも残しておいたほうがいいように思う。
Posted on 2009年9月13日, 4:50 AM, by dannna_o, under
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Captureone4のwebコンタクトシート機能で吐き出されるindex.htmlをエディタで開いて編集しようとした時に気づいたんだけど文字コード指定がtitle要素よりも後ろに来ている。まぁutf-8でしか吐き出さないアレだからたいていは問題ないはずだけど環境によっては文字化けするかもしれない。パッケージの中にテンプレートが含まれているはずだから修正できるものなら直しておいて損はないだろう。あとで調べる。というか調べろ。>俺
Posted on 2009年9月11日, 5:38 PM, by dannna_o, under
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現行のCaptureone 4.8.2 (v30083) は最新のMacOSX10.5.8 (9L31a)では起動できないようです。現在TimeMachineで復元作業中。とほほ
Captureoneユーザーの方はアプリケーション対応するまでソフトウェアアップデートはかけないほうが無難と思われます。ご注意ください。単体のSecurity Update については未検証です。ひょっとするとそちらのせいなのかもしれませんが。
追記
iMacのほうは10.5.7に戻した事で無事に起動するようになったんだけど、Macbookのほうは起動に時間がかかるものの10.5.8でも起動するようだ。となると何かのコンフリクトかキャッシュの異常かしら。いずれにせよ10.5.8に非対応というのはガセだったようです。んーみゅ。
Posted on 2009年8月23日, 10:28 AM, by dannna_o, under
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うちの環境だけかもしれないけれどもCaptureone4.7で設定した初期値がver4.8.xで反映されていないようです。@Mac版
今のところ確かに把握したのはwebコンタクトシートの設定値のうち「キャプション」が設定は読み込んでいるんだけど対象ファイルのそのパラメータを読み込みにいっていなかった。再設定で読んだので実害はなし。あと、プレビューを再描画しているっぽい。
Posted on 2009年7月31日, 6:51 PM, by dannna_o, under
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Capture One 4.8.2 release notes
Introduction
Newly architected Capture One 4 allows photographers to enhance and develop RAW digital files
with excellent color and detail reproduction. Providing best possible image quality is a cornerstone in
Capture One. Tools for this and excellent “out-of-the-box” results are part of the new Capture One 4.
Capture One 4 is designed with an easy workflow in mind, and the simplified new user interface
leaves more of the screen area to your images.
Highlighted new features
This new release of Capture One comes in three versions: 4.8.2, 4.8.2 PRO and 4.8.2 DB.
Capture One 4.8.2 is a free service release to existing Capture One 4.x owners.
Existing customers with Capture One 3.x can upgrade to a similar version of Capture One 4.8.2 at no
extra cost.
Capture One 4.8.2 includes:
- Image Quality improvements
o Improved P65+ and P40+ image quality for some shooting conditions.
- Bugfixes
o Fixed Live Preview issues on Mac.
o Improved stability.
- Camera Support
o Canon 500D
o Pentax K7
o Nikon D5000
o Nikon P6000
o Olympus E-450
o Olympus E-P1
o Sony DSLR-A230
o Sony DSLR-A330
You can learn more about the new release at: http://www.phaseone.com/4
Captureone4.8.2がリリースされたもよう。個人的には キター !! と太字にして大喜びしたいところだけど。してるね。
さておき。これでようやくK-7を仕事につかえる素地ができたかというところ。ただし。今週瀝青会の旅に持ち出して久方ぶりにK20Dを使ったけど、やはり2ダイヤルのカメラとしての操作系はこちらの方がしっくりくるし大型のレンズを付ける時にはこれくらいの大きさ(バッテリーグリップをつけている)のほうがバランスはいい。一方で金属カバーは俺自身はあまり重視していないけれども使い比べるとやはりK-7のスピードは捨てがたい。たぶんペンタが次に作るべきはK20Dサイズの金属ボディの高速機であるようには思う。もっともいい意味でのキチガイメーカーだからしれっと動画メインの機械とかそんな方に行くかもしれないけどね。まぁ当面使うカメラには困らないので期待してまちます。
あと今年なんとかすべきハードウェアは例のマジでぴったりなブツとEye-Fi proくらいかな。
Posted on 2009年7月31日, 3:39 PM, by dannna_o, under
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CaptureOne Pro Ver3.7.2がリリースされているようです。
http://www.phaseone.com/
まだチェックしていませんがこのバージョンからMacOS10.2.8のサポートが終了して、OS10.3.x以降でしか動作保証しないようになったようです。OS10.2.8以前のOS環境でお使いのユーザのためにCaptureOne Pro Ver3.7.1も引き続きダウンロード提供されているとのこと。ちょっと出掛けなのでチェックしていませんがとりあえずお知らせまでに書き留めておきます。
CaptureOneソフトウェアのライセンスポリシーの移行により、ワンライセンスで二台のPCまでにしかインストールできなくなった件について、OSのアップグレードやコンピュータの買い換え、HDDの故障などで再インストールが必要になった場合の対応についていずれは自分にもこのケースが発生することは確実なので調べてみました。
Phaseone.comのサポートサイトのアーティクルを検索すると下のようなものが引っかかります。
http://support.phaseone.com/KB/Home/SearchKB/article.aspx?articleid=1793&languageid=1
License Policy is 1 License = 1 User = 2 computers Activated
(1ライセンスは1ユーザの2台までのPCに有効、というのがライセンスポリシー)
ユーザによるアクティベーションの状況は厳密に管理され、その結果一部のユーザのライセンスの乱用に対する対策としてアクティベーションに対して制限を加えることになりました。
「プロダクトキー」にはそのライセンスに対して与えられたアクティベーション総数の情報が符号化して組み込まれています。
個々のマシーンでアクティベーションを行ないソフトウェアを有効にするためにはそれぞれのアクティベーションごとに発行される「アクティベーションキー」が必要です。コンピュータの買い換えやOSの更新、あるいはHDDの入れ替え等でコンピュータの構成が変化した場合にはそのマシーンは(例え同じマシーンでも)当社のアクティベーション管理サーバ上では「別の新しいコンピュータである」であると認識されます。そのため、それらのケースが発生した場合には新たにアクティベーションキーを取得していただく必要があります。
このようなケースでそのコンピュータにインストールされたCaptureoneソフトウェアを再び有効化するためには当社webサイトの Support > Create a Support case にアクセスして、Phaseoneに登録された「ユーザプロファイル(ユーザ名/email adress)」と「プロダクトキー」を記載したSupport Caseを作り、送信して下さい。それが受信されてコンピュータが正規ユーザによって更新されたことが確認されれば「二台まで」という制限はリセットされ、追加されたマシンを新たにアクティベートできるように致します。
CaptureOne Proソフトウェアはシングルユーザライセンスにおいては2アクティベーションのライセンスとして、マルチユーザライセンスにおいては5/10/14/20/40のそれぞれのアクティベーション数のライセンスとして販売されています。
目黒のKさんのブログで読んだPhaseone社日本代理店のあまりにも紋切り型の対応に少々思うところあったのでここに紹介しておきます。もっとも。代理店購入以外のユーザに対しては本国メーカは提供している情報の紹介すらしない。。というのは我が国の悪しき商慣習に照らせば妥当なことで別に非難されるようなことではないですけど。
実際サポートは大変ですしね。
Phaseone.comの英文を和訳して引用した部分のこの記事については俺個人が多々意訳も含めて訳したもので細かい間違いは在るかもしれませんがともかく「本国phaseone」が正規ユーザと認める登録プロファイルを保有しているユーザからコンピュータを更新した旨の連絡が在れば再アクティベーションのための対応はしてくれるようです。ただ簡単な英文でのやり取りは必要と思います。そのやり取りについて日本代理店は一切関知しないと明言したようですが、少なくとも「不可能に近い」っていう言い方はなかろうよ。(あほくさい)
以前にも言ったことだけど代理店というのは独占販売権を行使するだけの存在であるべきではなく、その製品に対して自社サポート外のユーザが信頼をなくすような間違った情報を故意に?流すような行為は厳に慎むべきであると俺は考える。自身の顧客以外のユーザに対してまで手厚いサポートをする義務はもちろんないにしてもそれが自身との契約関係にある本国メーカに対しての当たり前の誠実な対応というものだろう。
なお。当然ですがこの記事に関してはPhaseone社の日本総代理店は一切関知しません。たぶん。
(関知されても困りますけど。。)
代理店にこの記事について問い合わせてわざわざ話をややこしくするようなことはしないでいて下さる方がいろいろな意味で佳いと思います。おそらく。
追記
起稿時に意味が取りきれていなかった部分があったので早速ではありますが少し引用部分の日本語を修正しました。
日本語独特の持って回った「手厚い」表現のほうが通じ易いかと思い、原文にない(フツーはそんなことまでいちいち明言しない)部分も言葉を足してありますのでおよそ正確な翻訳ではなくどちらかというと「下手な通訳」といったおもむきの記事になってしまっています。その点はご容赦ください。
本来俺自身がPhaseone本社にコンタクトして確認してから記事にすべきであることも承知していますが、それはすなわち本来必要なサポートケース以外の業務対応をPhaseone本社に要求することでもあります。日本からのそういう問い合わせに関しては本来一括してPhaseoneJapanが本社に問い合わせて対応するのが筋と思いますが、それは望むべくもないので直接オンラインで本国から購入したユーザはサイト経由でPhaseoneとコンタクトして、もし何らかの有益な情報が得られたらそれを公開して下さるとよいような気がしています。
俺自身ももしもその機会を得てコンタクトをしたらそうするつもりです。ただ先に述べたような理由から、わざわざ必要もないうちにコンタクトをとることはしないつもりです。その点は容赦ください。