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CubicVRは嫌いなんです。。

WiredNewsの記事で3/20日に世界中のパノラマ作家が撮影したVRを一同に集めるプロジェクトを読んで、そのサイトに埋め込まれているVRをいくつか見て改めて思ったのですが。。

なんで嫌いか。。っていうのは説明しにくいんですけど。
VirtualRealityという語義の絡みからいうとCubicVRのほうが理想的ではあると思うんですが、VRのプレイヤーの仕様。。というか原理的な問題として天頂で上下が反転してしまう(実際には天頂で停止する)というのがあって、そこで自然に回転することができないと思ったようには視界を移動することができなくて、私なんかだときりもみ急降下の挙げ句足下に墜落。。みたいなエクスペリエンスになってしまうという点があるからなんですが。

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オフ会でのパノラマ書き出し中(笑)

日曜日(4/18)のGYRO系オフ会の模様をPTMacでパノラマに書き出し中です。
決してパノラマ専業ってわけではないんですが、とりあえずいま技術的な課題にぶちあたっているところでそれを乗り越えるまでは機会を捉えてできるだけ多くの撮影条件で撮ってみて、この技術を身に付けて、できることとできないことの区別をくっきりと付けて注文が来たら曖昧な返事ではなくてできるできないをはっきりいえるようにしたいと思っているわけです。
技術的に本当に不可能なのかそれとも自分の腕が足りないだけなのかをハッキリさせるには結局のところ突き詰めてやっていくしかないわけなので。

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本日の作業覚え書き

17ミリレンズでAPSサイズDSLRに適用の場合、書き出し時の縦横比は概ね1:4程度。
幅12000pixelならば高さは3000pixelあれば十分。メモリ節約のためには2500pixel位まで低くした方がよいが、回転軸がぶれている場合は上下に波打つのでたぶん2550ないしは2600pixelを前提に作業行程を設計する方が無難。
最終VR生成の時には4:96の幅に変形させる。 と言っても幅を詰めると繋がらなくなるので縦横比を変えて(画像もやや歪む)繋ぐか高さをトリミングすることになる。
17ミリ+APSDSLRの画角だとほぼ変形もトリミングもなしに繋ぐことができるので効果的ではある。画像毎の回転角度は現在30度に設定しているが、これだとやや重なり過ぎの傾向がありデータ的にも重いので40度に変更したい。(ふつうのパンヘッドだと操作が煩雑なので専用のVRヘッドが欲しくなるところ。 ^^;)

そう。。。振りの角度を大きくして重なる枚数と画像の枚数を削減すれば16000pixel幅を1024MBの実RAMから吐くことも不可能ではないはず。
さて。今日も一発書き出しが始まったので、ビールでも呑んで寝ようか。(笑)
問題はどうアップロードしたらいいかだ。。 桜の質感を表現してPTMacのポテンシャルを活かした絵がQTVRで表示できる解像度とデータサイズについてローカルでいくつか試したのだけれども、やはり元画像のpixel幅で言って4000pixelに相当するデータ量は欲しい。。。
けれどもこのサイズからVRを書き出すとデータサイズが(画像にもよるが)2.5-2.8MBになる。どう考えてもwebようには向かないサイズだ。
やはり画質はjpegでみてもらってVRはもっと小さいサイズの方が無難なのかしら。(笑)

目標は12000pixel

かいつまんで書いておきますと。
縦位置で撮影する元画像のデータサイズは600万画素のカメラだと幅2000x高さ3000になります。 それを(レンズにもよりますが)30度づつずらして重ねていくと一枚重ねる毎の有効な増加分は約700-900pixelほどになります。これを仮に800pixelづつ増えるものとして概略でとらえると、最終出力サイズで2000+(800*11)=11800が補完や目伸ばしを伴わず。。つまり光学的再現に悪影響を与えずに出力できる理屈の上でのマイルストーンになるからです。

もちろん単純にPCのメモリ空間を大きくすればそれ以上のサイズの出力もできますが、それはphotoshopで目伸ばししてもパッと見には変わらないことなので。(細かくいえば目伸ばしと画素生成は違いますが)
とまぁ。。そういうわけで、このカメラで出力12000pixel幅を如何様な撮影条件でも可能にすることがテクニカルな面での私の腕の見せ所。。なわけです。
理論的に可能な最大限くらいは屁のカッパでやってみせないとプロとはいえませんからね。(笑)

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またもや敗北

と言っても。敗北の理由は判っているわけで、その現象が起こることを確認するためにその瞬間を見届けるために今の今まで起きていたわけで単なるバカなんだけど。
やはりPTMacで巨大画像を書き出そうとすると搭載実メモリ(RAM)の4倍のメモリー空間を必要とした瞬間にアプリが停止する。(っていうか。OS?がメモリが足りないよ~ん。。と言ってくる)
ノイズのすくない元画像からだと12000pixel幅のパノラマ画像がphotoshopレイヤー付きで書き出せるのだが、同じカメラで撮ってもISO800とか1600だとなぜか8枚目をマージした瞬間にメモリが足りなくて止まってしまう。(今日の例だとその時の総メモリ空間は3.8GBだ)
この条件で撮影しなければならないとすると、12000pixel幅の出力を得る方法は三つある。一つはお金で解決する方法。もう一つは努力で解決する方法。最後の一つが「神業」を繰り出す。。というやつだ。
個人的には最後の方法が好きだし自信もあるのだけれども、業務でそれを前提にするのはまずいので、努力でなんとかする方法を探究して確実なものにして行きたい。(念のために言っておくと、ここでは出力されたファイルをphotoshopで目伸ばしすることは論外とします)
まぁ。。12000pixel幅の出力なんて余程のことがない限りいらないんですが。
大判出力のプルーファでも100ppiあればなんとかいけるくらいですから12000pixelあれば120インチ(3メートル強)の幅で出力が得られるので。

でもG5に3.5GBの実メモリがあれば30000pixel幅の高精細出力も夢ではないかも。。
(出力紙がないような気がしますが)

寝よ。

花見VR第二弾書き出し中

今回は上野公園でよるに撮影したどんちゃん騒ぎの様子のVRです。
どんちゃん騒ぎと言いながら、やはりVRになってしまうとちょっと綺麗すぎ。。というかスローの二秒とかで撮影しているのでヒトが消えてしまったりしていて、あまり雑踏の感じが出ていないかもしれません。撮影ってホントに難しいですね。(謎)

これが終わったらサクッと千鳥ヶ淵の分もつくってアップロードしようと思っていますが、QuicktimeVRであげるとサイズがでかくなるのと、Quicktimeプレイヤーはいまいち解像感が低い再現しかできないのでどうしようかな。。と悩んでいます。JPEGで適度なサイズで上げた方が良いような気もしています。(春画の時にやった手法ですが)
Quicktimeも型式によってダウンロードさせるデータの大きさなどがコントロールできるようですが、その辺りはまだ研究が足りないようです。web上でもそういう細かいところの処理の仕方の案配まで参考にできるようなものはないですね。(甘え過ぎか。。)

PTMac

デジタル写真で仕事をする上で現状で一番ネックになるのは大判カメラで今までこなしていた分野に相当する分野に対して、現状のマウント規格と撮像素子のサイズの制約の上では現存する一眼レフタイプのワンショットカメラでは対応できないという事が挙げられると思います。もちろん他にも多々あるのですが。(謎)

一方でデジタル撮影を行なう事により利便性以外にも明らかに銀塩感材に較べてアドバンテージとなる面がいくつかあります。 敢えて一つ上げれば、現場での確認が即座に行える事。
。。というとモニタを持ち込んでどうのという面倒な面を想像する向きもあるかもしれませんがここでいいたいのはそれとは少し違います。

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