Posts Tagged ‘QuicktimeVR Gallery’

ちょっと品質的に問題があるのでお蔵入りにしようかなとも思ったのですがこの光景はもう撮り直しできないし潰すには惜しいので恥をしのんで公開します。若洲の海浜公園から望む例の橋の工事の模様...というかまぁそういう風景です。(謎)

元画像の解像度が約29000×4700pixels(いくつだい?一億五千万画素か?)でそれを幅12000pixelsの設定でVRに吐き出してます。撮影の時に間違えて三脚に載せているにもかかわらず手ぶれ補正をオンのままにして撮ってしまったために撮影画像自体にかなり不自然なブレがあり、やる気を失って細かい修正を放棄してしまったのでプロの仕事として全くお恥ずかしいクォリティではありますがご笑覧いただければと思います。
http://www.optimagraphics.org/dannna_o/cv/quicktime_vr.html#Wakasu01

あえて見所を挙げれば水面の波の描写(これの継ぎ目をなくすのは結構大変)と俺の性格を象徴的に示すような真直ぐな水平線...まぁ言ってみてるだけですがその辺りのところかと思います。泣き所というか撮影に苦しんだポイントはまぁまず波と、あとは釣り竿。釣り人落ち着きがないもんで。それと今回はできるだけ人物を多くいれるつもりで撮影のときからやっているのでその分同じヒトが別の場所で写り込んでいないかとか余計なことをいろいろチマチマ考えながらやってます。合成に使った元画像がたしか40くらいで撮った数はその三倍くらいか。
それなのにそれなのに。手ぶれ補正切るの忘れるだなんて。ううううううう....

まとめサイトの美術寄りの仕事のページに2月に撮影した恵比寿映像祭の展示作品から古郷卓司氏の展示の模様を記録したVRを追加・公開いたしました。ついでにコーディングの間違いでGyroミーティングのVRの高画質バージョンがFirefoxで正しく表示されない状態になっていたのを修正いたしました。
http://www.optimagraphics.org/dannna_o/cv/artwork_archiving.html#Kogoh01

古郷卓司氏のサイト http://artonline.jp/

追記

言うまでもないことですが。作家である古郷氏と東京都写真美術館の了承の上で掲載条件のガイドラインに沿って掲載しています。

毎週月曜日に何か一つ新しくアップするというもくろみはかなりダラダラに崩れている感もありますが。予定より遅れていますがけじめとして、これも以前一度どこかに貼った覚えがありますが、Gyro系の本牧でのミーティングのもようのVRをまとめページの方に貼ったのでお知らせしておきます。フルスクリーンでの表示がうちのブラウザ環境ではうまく動作しないようです。この件については調整中。
http://www.optimagraphics.org/dannna_o/cv/quicktime_vr.html#gyro01_hommoku

いまのところ旧作ばかりですが。VR関連のまとめページを作りはじめてます。
http://www.optimagraphics.org/dannna_o/cv/quicktime_vr.html

ボツボツとですが新作も作っていきたいという思いもあり、そのためのプラットフォームとしてまぁあちらにも貼っておこうという程度のことです。たまにみていただけるとうれしいかも。新作についてはこちらのエントリーでもその都度貼っていくつもりではいます。

まぁコンプレックスに潰されそうな鬱病の劣等感の固まりと烙印を押されている昨今ですが、気張らずに少しずつやっていきます。一応大言壮語をしておくと週一くらいで何か新作をまとめサイトの方にアップして、同じく週一くらいで少し長めの文章をこちらに書いていこうかと思っています。まぁ小さなことから少しずつ。

んーむ。だけど。
やっぱりいまどきのVRサイトを気取るならもっと高解像度のこれでもかというくらい重いデータをぶち込んでフルスクリーンで表示させたいという気もするなぁ。ヒロシに負けないように。(謎)

彼方よりリクエストのあった Bar TRAUMARIS こと決めつけバーのVRを、店主の許しを得て、ここに貼っておきます。

一点目(上のVR)。店に入ってすぐカウンターの前から。
ADSL以上の高速回線の方は高画質バージョン(10.1MB)でご覧下さい。
低速回線の方は高圧縮バージョン(744KB)が無難です。

二点目(下のVR)。奥のテーブル席のあたりから。
ADSL以上の高速回線の方は高画質バージョン(9.8MB)でご覧下さい。
低速回線の方は高圧縮バージョン(661KB)が無難です。

VR: 2006年春 花見 目黒川 その2


前回と同じく2006年春の目黒川の花見の情景です。
12000pixelsの大きなVRはこちらにおいておきます。(10.6MB)

結構がんばってやったつもりなのですが、書き出してから見ると明らかな修整ミスが三カ所もありますね。ダメダメなカンジです。群衆VRは難しい。

VR: 2006年春 花見 目黒川

全く季節感のないネタで恐縮ですが昨年撮影した目黒川の花見の情景のVRをやっと書き出しましたのでおいておきます。今年の春ではなく2006年の春です。
例によって大きなものは以下のリンクにおいておきます。[Link] (11.7MB)
いつも重くてスンマソン。

白馬号でブイーと走っていって道ばたに停め、おもむろに三脚をたてて撮影を始めると、傍らに止まっていたバイクにニケツでやって来ていたらしいフランス人のカップルがバイクを出そうとしながら。。

F: じゃまねこの男。
  何やってるのこんなところに三脚立ててぐるぐる回って。
H: QuicktimeVR撮ってるんじゃないの。
F: なにそれ?
H: よくwebとかであるじゃん。ぐるぐる回って360度見られるやつさ。
F: ふーん。
  よくワカンナいけどそれって面白いの?
H: まぁヒトによるんじゃない。

F: まぁいいわ。さっさとバイク出していきましょう。
H: ちょっとまって。いまぐるっと回ってカメラこっちむくからさ。
  そしたらそこでキスしようよ。

F: はぁ?

F: ナニ言ってるの?あんた頭おかしいんじゃない?
H: なんで?僕らのキスがVRの中に永遠にwebの中で
  生き続けるなんてすばらしいことじゃないか。
F: あたしはごめんだわ。悪いけど。
H: そんなこと言ってる場合じゃないよ。ほら回ってくる。
F: イヤだって。どうしてもやりたければ勝手にそこの電柱とでもキ 。。。

F: 
F: ホントにバカじゃないの。あんた。
H: なんで?さぁいくよ。
  邪魔にならないようにそっとバイク出して向こうでエンジン掛けるから
  そこまでは後ろに乗らないで歩いていって待ってて。
H: さぁ。
F: 。。。。

フランス語だったので内容はほぼ妄想ですが、確かに「QuicktimeVR』というタームは出ていたのでこちらが何をやっているかは承知でわざわざカメラが回ってくるタイミングでキスしていた事だけは確かなようです。フランス人恐るべし。

負けるなマスラオ魂。(謎)

追記

  • 昨日結構がんばって作ったつもりなんだけどいま見るとかなり人ごみの処理とか荒いね。
    車の抜き合わせとかマスク使わすにブラシで処理したからボケてるし。
    外国の作家のだとこれくらいのアバウトなのが多いんだけど日本のVR作家の皆さんは
    もっと精度が高いのが当たり前になって来ているからちょっと恥ずかしいかも。
    気力があればいずれやり直します。
    (部屋内とかは楽なんだけど、群衆VRは結局手作業の嵐。。。)

PTgui: HDR+VR 試作(二発目)

HDRのパノラマVRで表現した「だいぶ綺麗になった我が家」です。(謎)

大きなサイズのもの(48MB!!)はとりあえずここに置いておきますのでご笑覧いただければ幸いです。重くてすみません。**メモリーの搭載量が少ないとコンピュータがハングするかもしれません。OSにもよりますが512MBくらいだとぎりぎりかも。。
重くなっている理由はたぶんHDRとかには関係なく、HDRの画質の根性試し(死語)としての意味で画質を最高画質にして書き出しているからだと思われます。

一見した範囲で判るのは、前回上げたものと較べるとステッチの精度が良くない。推論でしかないけれども理由として考えられるのは、今回窓を開け放して撮影したことに加え風が強かったので、正面の撮影台にしいた布がぱたぱたとはためいていて「これはステッチのときにたぶん問題になるな」と思っていたのだけれども、まさにそれが原因であるかはまだ断言できないのだけれども、その部分を含む元画像のところが大きくPitchがマイナス方向に振れていて(1.5度くらい振れている)そのために合成後の横長の画像がかなり波打っている。そこへ持って来てPTguiが打つコントロールポイントが画角中心付近に手厚いので周辺にしわ寄せが行っているようだ。ある程度はステッチ前に周辺部にコントロールポイントを打って修正しようとしたんだけど、そうすると周辺に適当なターゲットがない継ぎ目のところにしわ寄せが集中してくるようだ。HDRを有効にして継ぐ場合にはブラケティングされた複数の画像をリンクさせた上でそれぞれの明るさのレベルの画像同士を隣り合ったもので比較して、精度を落としそうなコントロールポイントのペアに関してはそれを消去するか不使用に設定してやると良いのかもしれない。その辺りは要確認事項。
もっとも。なんだかんだ言って、撮影に自信がある場合ならば、Image Parameter タブで pitch を"0"に設定してしまっておいてから、pitchを変更しない設定でoptimizerを走らせる方が早いかもしれない。

VRを離れてHDRに関しての感想レベルのことを書けば。今回撮影台にしいたような布の光沢や模様を表現するのはデジタルでは割と難しいのだけれども、「読み取ることができる」というレベルでそれを達成する手法としてはHDRは結構使えるかもしれないなと思った。ただしそれは「質感表現」という事とはむしろ反対の結果を出しているという意味でもあるので安易に喧伝できる事ではないけれども。フツーのブツ撮りなどでも可能性を検討してみると面白いかもしれない。

しかし。。細かいところまで見えるなー。
今度撮るときはもう少し片付けよう。(笑)

PTgui: 一発目

テストのためにとりあえず自分の住処をVRで撮影してみました。
こんなの公開して大丈夫かなぁ。。。

12000pixelsのパノラマ画像から書き出したVRはこちらのリンクにおいておきます。(19MB) 重くてすみません。まだ設定パラメータ(主に圧縮等)がよく判らないもので。

一カ所ステッチのぼろが出ている場所があります。Photoshopレイヤーで書き出して手作業であわせてからVRにすれば直すのはわけないんですが、ソフトウェアの根性試しのために自動で全部やってます。
撮影感度がISO800相当であることと、トーンカーブでシャドウを持ち上げていることなどからだと思いますが、だいぶシャドウノイズが酷いです。この辺りはHDRの威力が発揮されるべきところですがそれは明日以降の課題ということにさせていただきます。

「散らかっている」とか「そのバナナは何だ」とか「イマ時期ダウンジャケットとかトレンカ(死語)はないだろう」とかいう突っ込みはどうかご容赦ください。
(ヤバいもの写ってないか結構念入りに確認したんですが不安です)

余談ですが。
根性試しっていう言葉もたぶん今の20代前半のヒトには通じないでしょうね。
トホホ。

追記

ここで特に言及しておくべきはフレアについてだろうか。
光源が入ることが避けられない条件での撮影では必ず複数の画像にフレアが入り、ステッチ前のそれぞれの元画像ごとに入るフレアの強さが違う。そのような場合はレイヤーマスクをブラシツールで修正してなじませていくやり方ではつなぎ目を目立たないように処理するのは職人芸の世界になってしまう。
撮影時になるべくフレアのレベルが低いレンズを選びきれいに清掃して使ったり、あるいは撮影時刻の選定などできれいに撮りやすい条件を整えることはもちろん必要だけど自動でブレンドできるならばそれにこしたことはなく大きな強みだ。ここまできれいに(あたかも元々一続きの画像だったかのように)つなぐことは手作業だと難しい。ただPTguiのベーシックなモードだと、自動アレンジのためにいきなり画像解析からコントロールポイントの自動生成に入るためか、周縁部をあまり使わずにコントロールポイントをうちたがるようで、RollやPitchなどのふらつきが大きくなりがちなように思う。また、非常に多くのコントロールポイントがうたれるために、乱れたときにどのコントロールポイントが原因なのかが判別しにくい。そういったときは怪しい画像のコントロールポイントをいったん全部破棄して手作業で打ち直した方が早いようだ。
また。PTMacではほとんど実用にならなかったPanoramaEditerもPTgui MacとIntelMacの環境では実用的な速度で動作するのでそちらで解決できる場合も多いだろう。

いずれにせよ。最終的には慣れというか「パノラマ勘」みたいなものが不可欠なので、環境も軽くなったことだし少し力を入れて撮ってみることが必要なんでしょう。

VR: 駒込の借家の台所(四年前)

最近全然VR撮ってないので、余興としてちょうど4年前に作成した俺自身の最初のQicktimeVR作品を貼っておきます。

駒込の借家時代に撮影したもので、技術的な課題をクリアするために一夜漬け猛勉強のせいかです。とある仕事の話があった時にVRの技術を習得しようとして英文サイトを読みあさり、実際にありものの道具で取り組んでみて一昼夜くらいやったあとの最初の完成作品なのでまさに一夜漬け。機材はDCS760+AF Nikkor2.8/20というおよそパノラマVR向けではない機材で撮ってます。
ついでに言っておけば。といってもパノラマVR慣れしていないヒトには全く意味が分からないと思いますが、このVRはPTMacで生成していますけれども、撒き出しモードは Photoshop without Mask ではなくて JPEG で書き出しています。つまりあとからの修正一切無しで、ノーダルポイントの合わせ込みだけできっちりつないでいるというわけです。(ロボットか俺は)

VR:千鳥ヶ淵の桜

桜の花を待つ心持ちと鼻づまりのせめぎ合いでのどけからましの日々(謎)ですが、慰みに一昨年撮った千鳥ヶ淵の桜の風景のVRを公開してみます。


平日の昼間だったので人出はそんなに多くありませんし、本当の意味での満開は数日前にすぎているのですがあいにくその日は仕事があって撮影に行けず、この日を逃すと天気のいい時に撮れないということでちょっと無理して撮りにいったものです。
技術的なことを言えば。陽が傾きかけているので順光のほうはいいのですが逆光になる側のアングルに激しいゴーストが入ってしまい、当然のことながらスプレーゴーストが元画像の画面端にかかってしまっていてそのままではステッチの境界がモロばれになってしまうので、フォトショ上でスプレーゴーストを描く。。という力業で対処しています。(笑)

ADSL以上の高速回線の方は高画質バージョン(7.8MB)でご覧下さい。
低速回線の方は高圧縮バージョン(644KB)が無難です。

VR: 大箱のタコ部屋

先日まで缶詰めになっていたところの思い出深い、某「初台の大箱」のバックヤードのたこ部屋のVRです。(笑)
ADSL以上の高速回線の方は高画質バージョン(4.9MB)でご覧下さい。
低速回線の方は高圧縮バージョン(480KB)が無難です。

出展されている作品数がとんでもなく多かったことと巡回展ということで搬入にかかるパッケージや予備部品まで持ち込まれているためにバックヤードがパニックだったのですが、あまりにパニックだったために普段の部屋ではなく別の部屋があてがわれていたのでかなりきれいに写ってはいます。ほんとはもう少し悲惨なことになっているはずなのですが。
まぁでもどんなギャラリーでもコンベンションでもあるいはホテルのバックヤードでもだいたいこんなもんです。

基本的にここでは機械製品も単なる一台分の部品セットでしかなくMacとかも装置に組み込むために基板単位に分解されて特製のケーシングに入れることは日常茶飯事。熱のために起動しなくなったHDDを分解してサーボ回転に達するだけの駆動力が無くなったモーターを指で回して「行け!行くんだ」。。とかいいながらデータを吸い出したりとか。
まぁそんなもんでしょう。機械なんて。(謎)

VR: 名和晃平LiveDrawing@TRAUMARIS

2004年の6/30日に断定バーで行なわれた名和晃平によるLiveDrawingの記録のVRです。
ADSL以上の高速回線の方は高画質バージョン(10MB)でご覧下さい。
低速回線の方は高圧縮バージョン(729KB)が無難です。

このときは全然VR撮るつもりなしで行って突然やったので、水準器もなく撮影もISO1600設定で撮っているんでちょっと画質が荒く、ノイズが多いことが原因でデータサイズも大きくなってしまっています。(VRの圧縮方式にPhoto-JPEG圧縮を選択しているためだと思う)

タグ間違えてました。(汗)

QTVRムービーの埋め込みタグのうちのパラメータの一つを全く入力間違えてました。たぶんWindows環境ではまともに見えてなかったのではないでしょうか。(汗)申し訳ないです。

一応いままでに公開した分については修正しましたので今度は大丈夫と思います。なにか問題に気づいた方はツッコミを入れていただけると幸いです。(他力モード)
何しろWin環境での検証が不可能なもので。。

VR: 函館山山頂より函館市街

先日リンクした東芝エレベータのサイトに使われているのと同じ元データから新たにフルサイズのVRを書き出してみました。これはとりあえずサムネールね。

例によってより大きなデータは下のリンクに置いてあります。
ADSL以上の高速回線の方は幅12000pixelのパノラマ画像を元にした高画質バージョン(5.3MB)がヨサゲだと思われます。
ISDNやモデムなどの方は幅3000pixelのパノラマ画像を元により圧縮率を高くした高圧縮バージョン(436KB)のほうが軽いので無難でしょう。
前回のBarHBの奴と同じ圧縮設定なんですがなぜかサイズが倍近くなってますので気合いがはいると思います。(謎)まじめな話。回線速度だけの問題ではなくてメモリが少ない環境とかだとシステムが不安定になるなどの障害が出るかもしれません。ご注意ください。(正直不安です。。)

例によってQuicktimeの説明ですが、操作はムービー上にポインタを持って来てプレスダウン(マウスをクリックしてそのままホールド)したままで視線を移動したい方向にマウスを動かして下さい。(少しでいいです)controlキーを押すとズームアウトし、shiftキーでズームインします。

半島部の真ん中に見えるひときわ巨大なレンガ色の真四角のビルディングが函館市役所なんですが。このビル、取材に行ったときは正面の函館駅(左側プラットフォームの屋根が複数あるところ)から歩いても至近でさすがに便利な場所にある。。と感心したんですけどいまこうやってみると背中にしょっている反対側の海岸のほうが近いんですね。(笑)さすがに一番近いところで海と海の間が900メートルしかないというだけのことはあります。
取材班が宿泊したホテルもしっかり判別できて当事者としては結構感慨深いものがあります。

VR: BarHB

先日まで芋洗坂で営業していたバー「HB」のQicktimeVRです。
データサイズは約150KB。

より大きなデータは下のリンクに置いてあります。
ADSL以上の高速回線の方は幅12000pixelのパノラマ画像を元にした高画質バージョン(3.6MB)がヨサゲだと思われます。
ISDNやモデムなどの方は幅3000pixelのパノラマ画像を元により圧縮率を高くした高圧縮バージョン(308KB)のほうが軽いので無難でしょう

QuicktimePlayerの操作はムービー上にポインタを持って来てプレスダウンしたままで視線を移動したい方向にマウスを動かして下さい。(少しでいいです)controlキーを押すとズームアウトし、shiftキーでズームインします。